この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結花の御主人様
第4章 約束
「だって…
結花ちゃんの下着姿…
俺には拷問だよぅ…」

龍が半泣きになっている。

「まぁ、男ってどうしようもないわね?」

キッと龍を睨む結花だが…

自分の格好は完全に龍を誘惑していた。

「そんなに…結花を抱きたいの?」

「抱きたい…」

「まだ昼間よ?」

「それでも抱きたい…」

「抱かれても良いですが…
二度と強引は駄目よ?」

「はい!!誓います!!」

「もう…」

結花は龍をベッドに座らせて

自分は龍の足を開いてその間に

体を入れた。

そして龍のズボンを脱がせパンツも下ろした。

結花の目の前には黒々とした龍の

ペニスがそそり立っていた。

「相変わらず大きいわね…」

そう思いながら結花は龍のペニスを

口で咥えた。

「あ!!ゆ、結花ちゃん!!」

いきなりの強襲に龍は慌てた。

「ジュボジュボ…
ビチャビチャ…」

頭を前後に動かしてペニスをしゃぶる結花。

「あ、あぁぁぁ…
あぅぅぅ!!」

必死で耐えている龍。

結花のフェラは天下一品だ。

デリの講習でもフェラのうまさは

100点を貰っていた。

「ゆ、結花ちゃん!!
駄目だ…そんなにしては…
あ、あぁぁぁ…で、出るぅ…」

舌でチロチロと亀頭を舐めると

「あぁぁぁ…」

簡単に龍はいってしまった。

「はぁはぁ…」

結花は口で龍の精液を含んで

「ゴクン…」

と全部飲んでしまった。

「ゆ、結花ちゃん!!
飲んでは駄目だ!!
直ぐに吐き出しなさい!!」

慌てふためいている龍を見ながら

「美味しい…」

とにっこり笑う結花。

そして

「好きな男の人の物は飲めるのよ。」

そう言って笑った。
/331ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ