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結花の御主人様
第6章 買い物
「むぅむぅむぅ!!」
強引にされて嫌がる結花。
口を離すと
「龍さん、言う事を聞くから
強引はやめて!!」
きつい目で龍を睨んだ。
「それで良いんだよ。」
「え??」
「嫌な物は嫌とはっきり言えないと駄目だよ。」
「龍さん…」
「あのね。
嫌な物を嫌と言えないと
俺は結花かちゃんがOKだと
思ってしまう。
それでは結花ちゃんが結局辛い目を見てしまう。
だからきちんと言いなさい。」
「わ、分った…
でも、それでは龍さんが…」
「結花ちゃんが嫌な事なら
俺は我慢する。
俺は結花かちゃんが大切だから。」
「龍さん…」
龍はそう言うと優しく結花の口を塞いだ。
「あぁぁ…龍さん…」
「結花…」
龍は結花の下着を優しく脱がせて
真っ白な結花の裸を眺めた。
「恥ずかしい…よ…」
「綺麗だ…」
龍は言葉とは裏腹に結花の体を
むさぼっていった。
「あぁぁ…
龍さん…気持ち…良い…」
「結花…」
龍は結花の足を広げてペニスを結花の
陰口に宛がって
「良いね?」
「う…ん…」
こうして龍と結花は一つになった。
優しく激しく結花をむさぼって自分の
欲しいがままにした龍は結花の
中に自分の分身を旅立たせた。
「結花…」
「龍さん…」
「良かったよ。
素敵だった…」
「馬鹿…」
軽く龍の頭を叩いた結花は幸せの絶頂にあった。