この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結花の御主人様
第7章 龍の寝室

そして龍は気が向くと結花を触って抱いた。

「あぁぁぁ…
龍さん…気持ち良い…」

幾度となく龍に抱かれて結花は悶絶打っていく。

「結花…幸せ…」

ジュボジュボと龍のペニスを頬張りながら

結花は股間を濡らしていく。


次の日…

二人は居間で抱き合って寝ていて朝日で

目を覚ました。

「龍さん…結花、幸せだけど…
恥ずかしかったよ…」

うっとりした目で龍に訴える結花。

「そうだね…
俺も幸せだ。」

頭を撫でながら二人は抱き合っていた。
/331ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ