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結花の御主人様
第7章 龍の寝室

「え?そ、それは…
お願い…許して…」

「だぁめ…」

「お願い…」

「嫌なら…良いのです。
その代わりこのままでやめます。」

「そ、それは…嫌だ…
お願い…して?」

「どっち?」

「うぅぅ…
龍さんの…馬鹿ぁ…
シネッ!!」

「何とでも言いなさい。」

「うぅぅぅ…
仕方ない…
剃って下さい。」

「ではお仕置きとして…
結花ちゃんを縛って剃ります。」

「縛るのは聞いてない!!」

「反対意見は認めません。」

「馬鹿ぁ…」

泣く泣く結花は龍に裸にされてベッドに縛り付けられて

陰毛を剃られていった。

「は、恥ずかしいよぅ…」

もじもじと股間を隠す結花は可愛かった。

「結花ちゃん、見せて?」

「嫌だぁ!!
龍さんのエッチ!!」

「手をどけて…」

真っ赤になりながら両手をどけてつるつるになった

前の割れ目をさらけ出した結花。

「は、恥ずかしいよぅ…」

恥ずかしがる結花を尻目に割れ目に

顔を埋めて舌で舐め回していく。

「あぁぁぁ…
だ、駄目ぇ、龍さん、感じる…」

陰毛がない分刺激がダイレクトに伝わり

結花は足に力が入らずにガクガクと震えて

遂に龍に抱きつくように倒れていった。

「はぁはぁ…
龍さん、気持ち良いよぅ…」

龍はそんな結花を優しく抱きしめて

ゆっくり愛していった。

愛し終わると龍は

「人間ってね…
したいときは素直になれるのがベスト。
但しそれは愛する人の前でね。」

「う、うん…」

その後龍は玄関に鍵をかけてカーテンを閉めて結花に

「今日は寝るまでそのままで…」

「え?えぇぇぇぇ!!」

全裸のままでいるというのか?

時間はまだ16時…

「龍さん…
結花、恥ずかしいよぅ…」

「良いの。今日は誰も来ないから。
良いですか?俺が触りたいと思ったときは
抵抗してはいけませんよ?
それがお仕置きですよ。」

「拷問だよぅ…」

その夜、結花は全裸のままで寝るまで

過ごして龍の目を楽しませた。
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