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結花の御主人様
第8章 結花とゲーム
「こんな…
感じすぎ…でも頑張らないと…」

必死に耐えている結花。

龍は舌で結花の股間を幾度も舐めあげて

ハイレグのパンティの横から舌を入れた。

「あ、駄目…そこは…」

敏感になっている股間。

クネクネと腰をくねらせて結花は耐えている。

龍の手が後からお尻を鷲掴みにして

やがて股間に指を這わせていく。

「あ、だ、駄目ぇ…
そこは…龍さん、だめよぉ!!
あん、感じる…感じるのぉ!!」

親指がパンティの上からクリトリスを

押して刺激していく。

「あぅぅぅ…
そこは…だめぇぇぇ!!」

必死で耐える結花。

龍は舌先でパンティラインをずらして

舌が前の割れ目をまさぐっていく。

「はぁはぁ…」

時折龍の息遣いが聞こえてきて

それが結花の性感帯を刺激している。

「あぁぁぁ…
あ、あん…
あ、あぁぁぁ…龍さん…そこは…
もっと…もっとぉ…」

腰をくねらせながら必死で耐えている結花。

結花の意識が朦朧としていった。

「あ、駄目よ…
私、頑張らないと…」

横目で時計を見た結花。

「後10分…」

必死で耐えている結花に龍は

指をパンティの中に入れて陰口に沈めた。

「あ!!龍さん!!
そこは…駄目ぇ!!!」

指先がGスポットを捉えた。

「あ!!そ、そこは…
駄目よ…龍さん…駄目ぇ!!
あ、あ、あぁぁぁ…」

ガクガクと足が震えて遂に結花は

崩れ落ちた。
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