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第8章 結花とゲーム

「俺が勝ったら結花ちゃんの
陰毛を剃りたい…」

「ゴン！！」

龍が言うか言わないうちに結花の

拳骨が龍の頭に落ちた。

「い、いでぇ！！」

「龍…さん？？」

キッと睨んだ結花。

腰に手を当てて

「全く…ろくな事考えないんだから…」

呆れたという表情の結花。

龍は上目遣いで

「だって…
結花ちゃんは絶対あそこの毛が
ないほうが綺麗だと思う。」

「ばっかじゃないの？
それって…駄々っ子よ？」

「俺は…結花ちゃんの
前では駄々っ子で良い。」

「本当に男ってどうしようもないわね？」

「ねぇ？」

じっと見つめる龍を見ながら結花は

「はぁ…
仕方ないわね…
良いわよ、結花が負けたら
あそこの毛を剃っても良いです。」

「やったぁ！！」

「但し…結花が負けたらね？」

「よっしゃぁぁ！！」

気合が入る龍。

結花のネグリジェを脱がせ目の前に立たせた龍。

「結花ちゃん、
あの時計が丁度を指したら始めようね？」

「分った…」

しかし、この時には龍はすでに

視線で結花を犯し始めていた。

視線を感じた結花は既に股間を濡らしている。

「早く時間になれ…」

結花はそう願っている。

「はじめ！！」

合図と共に龍はゆっくりと結花の股間に

パンティの上から顔を埋めて左右に振って

股間を刺激していく。

「ビクン！！」

結花は股間に電気が走ったような感覚を覚えた。

「あ！！そんなに強く…
あ、あぁぁぁ…」

直ぐに感じ始めて結花は劣勢に立たされた。