この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
結花の御主人様
第9章 結花の決意
「うぅん…剃られている結花ちゃんを
見たいような気もするが…」
「ねぇ、龍さん…
お願い…そんな事言わないで。
結花、自分できちんと剃るから。
ねぇ、良いでしょう?」
「うぅぅん…」
「剃るのが嫌とは言ってないよ。
結花、龍さんに剃っている恥ずかしいところ
見られるのが辛いしそれに
怪我すると困るの…」
「うぅぅん…
わ、分った。
じゃぁ、結花ちゃん、自分で剃って
上がっておいで。
上がる時は全裸でバスタオルだけだよ。」
「龍さん。エッチ!!」
キッと龍を睨んだが
「分った…」
結花はそれだけ言った。
「じゃ、上がるね。」
龍は先に浴室から出て行った。
「龍さんの…馬鹿…」
結花はそう呟いて自分の陰毛を剃っていった。
綺麗に剃って結花は体を洗って
浴室から出てバスタオルだけを体に纏い
龍の前に立った。
「おぉ、結花ちゃん、
エロイ…」
目を輝かせている龍。
「龍さん!!」
キッと龍を睨みつけた結花は
パラリとバスタオルを取った。
バスタオルが取られた結花の体は…
綺麗な真っ白な肌が眩しい。
そして股間はツルツルのパイパンになっていた。
「綺麗だ…」
「見るな!!馬鹿龍!!」
クネクネと体をよじりながら恥ずかしがる結花。
「龍さん、恥ずかしいよぉ…」
必死で股間を両手で隠す結花。
「結花ちゃん、手をどけて。」
「やだ!!」
「どけなさい…
俺の言う事、聞けないかな?」
にやりと笑う龍を見て結花は睨む。
「スケベ…」
そう呟いて股間を隠している両手をどけた。
見たいような気もするが…」
「ねぇ、龍さん…
お願い…そんな事言わないで。
結花、自分できちんと剃るから。
ねぇ、良いでしょう?」
「うぅぅん…」
「剃るのが嫌とは言ってないよ。
結花、龍さんに剃っている恥ずかしいところ
見られるのが辛いしそれに
怪我すると困るの…」
「うぅぅん…
わ、分った。
じゃぁ、結花ちゃん、自分で剃って
上がっておいで。
上がる時は全裸でバスタオルだけだよ。」
「龍さん。エッチ!!」
キッと龍を睨んだが
「分った…」
結花はそれだけ言った。
「じゃ、上がるね。」
龍は先に浴室から出て行った。
「龍さんの…馬鹿…」
結花はそう呟いて自分の陰毛を剃っていった。
綺麗に剃って結花は体を洗って
浴室から出てバスタオルだけを体に纏い
龍の前に立った。
「おぉ、結花ちゃん、
エロイ…」
目を輝かせている龍。
「龍さん!!」
キッと龍を睨みつけた結花は
パラリとバスタオルを取った。
バスタオルが取られた結花の体は…
綺麗な真っ白な肌が眩しい。
そして股間はツルツルのパイパンになっていた。
「綺麗だ…」
「見るな!!馬鹿龍!!」
クネクネと体をよじりながら恥ずかしがる結花。
「龍さん、恥ずかしいよぉ…」
必死で股間を両手で隠す結花。
「結花ちゃん、手をどけて。」
「やだ!!」
「どけなさい…
俺の言う事、聞けないかな?」
にやりと笑う龍を見て結花は睨む。
「スケベ…」
そう呟いて股間を隠している両手をどけた。