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結花の御主人様
第10章 御用聞きと結花
龍の住むマンションには定期的に
酒屋の御用聞き「武」が
注文がないかやってくる。
週に二度ほど龍の自宅にも注文を
取りに訪れるのだ。
「まいどぉ!!
酒屋の御用聞きです!!」
元気の良い武の声がインターホンから聞こえてくる。
結花は龍から
「週に二度ほど武という
青年が御用聞きに来るから
酒屋で売っているものは
武に言うと良いよ。
すぐに配達してくれるから。
重たいものは配達させなさい。」
「はい、分りました!」
結花も元気に返事をした。
結花は龍に対して夜の契約を解除してから
今まで以上に龍に奉仕するようになり
龍の身の回りの世話を焼いた。
勿論、夜の世話は龍が望めば
例外なく龍に抱かれた。
但し、生理の時は5日くらいは
龍に我慢して貰うのだがその分
龍は結花の乳房を激しく求めた。
しかし、股間には決して手を出さなかった。
酒屋の御用聞き「武」が
注文がないかやってくる。
週に二度ほど龍の自宅にも注文を
取りに訪れるのだ。
「まいどぉ!!
酒屋の御用聞きです!!」
元気の良い武の声がインターホンから聞こえてくる。
結花は龍から
「週に二度ほど武という
青年が御用聞きに来るから
酒屋で売っているものは
武に言うと良いよ。
すぐに配達してくれるから。
重たいものは配達させなさい。」
「はい、分りました!」
結花も元気に返事をした。
結花は龍に対して夜の契約を解除してから
今まで以上に龍に奉仕するようになり
龍の身の回りの世話を焼いた。
勿論、夜の世話は龍が望めば
例外なく龍に抱かれた。
但し、生理の時は5日くらいは
龍に我慢して貰うのだがその分
龍は結花の乳房を激しく求めた。
しかし、股間には決して手を出さなかった。