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第10章 御用聞きと結花

「はぁはぁ…
結花さん…」

「結花って呼んで！！」

「結花…」

「気持ち…良い…」

乳房を揉みしだ枯れて乳首をつままれた結花。

悶絶打って悶えていく。

「はぁぁぁぁ…
良い、良いの…もっと…もっとぉ！！」

乳房に顔を埋めた武はそのまま

結花のパンティに手を掛けた。

「あ、そこは…ねぇ、
結花、恥ずかしいよぉ！！」

ねだるように甘えて結花は武を誘う。

その声に理性を失った武…

パンティの中に手を入れて陰部をまさぐりだした。

「あ、そ、そこは…
武君…そこは…駄目…結花…
かんじちゃううぅ！！」

しかし、武は股間への刺激をやめない。

やがて結花のパンティは脱がされていった。

「あぁぁぁ…
武君、それは…だめぇぇ！！
結花、恥ずかしいよぉ！！」

しかし、結花の体から最後の一枚が

離れていった。

武は結花の股間を見て更に興奮を覚えた。

結花の前の割れ目は陰毛がない。

パイパンだ！！

「結花さん…」

「もぅ…結花って呼んでよぉ！！
どう？結花のあそこ…
綺麗でしょう？」

「ごくっ…」

武は結花の上に覆いかぶさり

前の割れ目に顔を埋めていく。

「あぁぁぁ…
いきなりは…駄目ぇ！！
結花、感じるよぅ！！
あ、そこは…武君…そこは…駄目…」

割れ目を開いて舌を中に這わせて…

武は結花の感じる部分を舌で丹念に

攻めていった。