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結花の御主人様
第10章 御用聞きと結花
「ごくっ…」
「だま駄目よ…
まずはシャワーを浴びてきなさい。」
「はい。」
結花の部屋の浴室でシャワーを浴びて
パンツだけになって出てきた武。
「いらっしゃい…」
ベッドに座ったまま結花は武を
ベッドに呼んだ。
「ゆ、結花さん…」
「結花って呼んで?」
「ゆ、結花…」
「キスして…」
武は結花を抱きしめて唇を奪った。
ぎこちなく力が入りすぎている。
「武君…女性はもっと優しく
扱わないと駄目よ?痛いわよ?」
「あ、ごめんなさい…」
「優しくね?」
武は優しく結花を抱いて再び
結花の唇を奪った。
「むむむ…むぅむぅ…」
結花は僅かに開いた口から喘ぎ声を漏らした。
「はぁはぁ…」
若い武はそれだけで理性が飛んでしまいそうだった。
「武君?優しく…」
武をリードしながら武の手をとって
自分の胸に宛がっていく。
「初めて?女性を抱くのは?」
優しい目の結花。
「はい…」
「そう、手で結花のオッパイを
揉んでみて?」
ゆっくり、優しく武の手が結花の乳房を
揉み出して次第に力が強くなっていく。
「あ、あぁぁぁ…
武君…いいわ…いいわぁ!!」
上を向き目を閉じて結花は喘いだ。
手がブラのカップをずりあげた。
「あ!結花…恥ずかしい…」
目を瞑って結花は悶えながら胸を突き出した。