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甘やかしてあげます!
第2章 窓越しのキス


その中でも静だけは静かに聞いていた。


「5代目を継ぐ者は私の娘、鬼稲 四季だ。」


その名前を聞いた時、一瞬しーんとなるがまたざわざわし始める


「静かにしろ不服がある者は俺が聞いてやる」


冷静な口調で言ってるが言葉に威圧があり一瞬で静かになる


「若、お嬢では未熟ではありませんか?」



1人の男が口を開く



「日向」



日向 遙(ひゅうが はるか)
オッドアイが印象的でさらさらの黒髪、銀のフレームの眼鏡、極道を思わせない風貌で綺麗な顔立をしてる。静の右腕な存在




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