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甘やかしてあげます!
第2章 窓越しのキス


「四季にはそろそろ本業に入ってもらうように学校を辞めさせ俺の元で事業を学んでもらう」

「お嬢の学業はどうするつもりですか?今の極道は頭も使えませんと組が終わります」

「必要ならば俺が教えるし俺の力で大学へ入らせてもいい」

「そうですか、少々でしゃばり過ぎました」


日向は頭を下げ下がった


「他に意見がある奴はいるか?ないようだったら集会は終わりにする」


集会が終わり組員はそれぞれ出ていく残ったのは組長と俺


「すまんな」

「いえ」

「四季しかおらんのだよ」

「わかっています」

「静、頼んだぞ」

「はい」









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