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贖罪の檻。
第10章  玩具との戯れ
  


 ベッドに乗って来た男に言葉だけで拒絶する。


「身体は、何度も果てて喜んでおいででしたのに・・・まだ私を拒絶なさるのですか?」


 少女が受け入れようとしない事実を述べる。


「それ、は・・・クスリ、のっ。」


「いいえ、それは有り得ません。」


 言い切って立てた膝を押し広げる。なんの抵抗もない。


「しかし・・・そうまでして〝クスリ〟の所為にされたいのでしたら構いませんよ。」


 クチュ


「アッ、ぁん!」


 ジュクジュクと熟れた秘部に舌が入ってきて声が漏れる。すでに甘く快楽に溺れた声だった。


「もうクスリの効果も完全に切れてます。身体の本当の反応を・・・試して、みましょう。」


 冷たく言葉を掛けて秘部に舌を再び這わせる。


 チュル ジュル


「あっ、彼方っさっ!
(・・・イッちゃうぅ。またぁ、イカさせちゃ・・・)」


 シーツを握り締めて攻めに耐える。


  
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