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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約

もう時間の感覚はとうに無くなっていた。
ただ、あれだけヒトミを代わる代わる犯していた男達が、そこここで横になって寝ているのを見ると、かなりの時間は経過しているのだろう。
いつのまか意識を失っていたヒトミが、目を覚ましザーメンまみれの体に辟易していると、ふと視界にトミゾウを見つけた。
ヒトミが輪姦される樣を一部始終鑑賞していたトミゾウは、ヒトミの方へ近づいてくると、「どうじゃった?」とヒトミに声をかけた。
返答に窮するヒトミに、トミゾウは「旦那以外の男達に抱かれて、犯され、輪姦され気持ち良かったか?」
「口もマンコも同時にぺニスを挿れられるのは良かったじゃろ?」と、しつこく感想を求めてきた。
「・・・気持ち・・・良かったです」
うつ向いて恥ずかしそうに小さくヒトミが答えると、トミゾウは相好を崩し「そうじゃろ、そうじゃろ」と嬉しそうに何度も頷いた。
「ワシもアンタの淫らしい姿を見て、興奮したわい」
トミゾウは言葉を続けた。
「じゃがのぅ。も~っと気持ちのいいセックスもあるんじゃぞ」
ニタ~ッと気持ち悪い笑顔で、トミゾウが笑った。
「え?」
ヒトミがその言葉の意味を図りかねていると、急にトミゾウはヒトミの身体を押し倒し、ぶ厚い唇を重ねてきた。
「んンッ」
咄嗟の事に、ヒトミはあっけなく組み敷かれる。
分厚いタラコ唇が、ヒトミの可憐な唇に押し付けられ、ヒルのような、或いはナメクジのような舌がヒトミの口腔に割り入ってくる。
ヌメヌメとヒトミの歯茎や歯の裏までも舐め回し、ザラついた感触を伴いヒトミの舌に絡み付く。
普段であれば、生理的に嫌悪をもたらすような感覚にさえ、さんざん燃え上がらされてしまったヒトミの肉体は、官能の疼きを容易く再燃させてしまう。
ジュワッ・・・
子宮の奥が嬉し泣きで濡れる感触を自覚するヒトミの下半身に、トミゾウは節榑立った無骨な右手で愛撫を始める。
その不器用そうな外見とは裏腹に、トミゾウの右手は繊細なタッチでヒトミの蜜壺を責め立てる。
下から上へ、下から上へ、溢れるラブジュースを陰唇に塗りつけるように、指の腹でクレヴァスをなぞる。
しばらく焦らすように、膣穴入口を浅く指先で戯れたかと思えば、今度は敏感なシコリ勃ったお豆の皮を剥きクリクリクリと小さな円を描き転がすように愛撫する。
トミゾウのねちっこい手淫に、ヒトミは無意識に腰を動かしていた。
ただ、あれだけヒトミを代わる代わる犯していた男達が、そこここで横になって寝ているのを見ると、かなりの時間は経過しているのだろう。
いつのまか意識を失っていたヒトミが、目を覚ましザーメンまみれの体に辟易していると、ふと視界にトミゾウを見つけた。
ヒトミが輪姦される樣を一部始終鑑賞していたトミゾウは、ヒトミの方へ近づいてくると、「どうじゃった?」とヒトミに声をかけた。
返答に窮するヒトミに、トミゾウは「旦那以外の男達に抱かれて、犯され、輪姦され気持ち良かったか?」
「口もマンコも同時にぺニスを挿れられるのは良かったじゃろ?」と、しつこく感想を求めてきた。
「・・・気持ち・・・良かったです」
うつ向いて恥ずかしそうに小さくヒトミが答えると、トミゾウは相好を崩し「そうじゃろ、そうじゃろ」と嬉しそうに何度も頷いた。
「ワシもアンタの淫らしい姿を見て、興奮したわい」
トミゾウは言葉を続けた。
「じゃがのぅ。も~っと気持ちのいいセックスもあるんじゃぞ」
ニタ~ッと気持ち悪い笑顔で、トミゾウが笑った。
「え?」
ヒトミがその言葉の意味を図りかねていると、急にトミゾウはヒトミの身体を押し倒し、ぶ厚い唇を重ねてきた。
「んンッ」
咄嗟の事に、ヒトミはあっけなく組み敷かれる。
分厚いタラコ唇が、ヒトミの可憐な唇に押し付けられ、ヒルのような、或いはナメクジのような舌がヒトミの口腔に割り入ってくる。
ヌメヌメとヒトミの歯茎や歯の裏までも舐め回し、ザラついた感触を伴いヒトミの舌に絡み付く。
普段であれば、生理的に嫌悪をもたらすような感覚にさえ、さんざん燃え上がらされてしまったヒトミの肉体は、官能の疼きを容易く再燃させてしまう。
ジュワッ・・・
子宮の奥が嬉し泣きで濡れる感触を自覚するヒトミの下半身に、トミゾウは節榑立った無骨な右手で愛撫を始める。
その不器用そうな外見とは裏腹に、トミゾウの右手は繊細なタッチでヒトミの蜜壺を責め立てる。
下から上へ、下から上へ、溢れるラブジュースを陰唇に塗りつけるように、指の腹でクレヴァスをなぞる。
しばらく焦らすように、膣穴入口を浅く指先で戯れたかと思えば、今度は敏感なシコリ勃ったお豆の皮を剥きクリクリクリと小さな円を描き転がすように愛撫する。
トミゾウのねちっこい手淫に、ヒトミは無意識に腰を動かしていた。

