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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約
他の男にかけられ乾いたザーメンを気にする様子もなく、トミゾウはヒトミの身体中を舐め回し、揉みしだく。
入念なトミゾウの愛撫によって、人妻ヒトミの熟れた肉体は、とうに十二分な受入態勢ができていた。

「そろそろ、よかろう」
このまま愛撫を続けられたら、それだけでイカされてしまいそうだったヒトミに、トミゾウは正常位の体勢で挿入を開始する。

「あ・・・ああァッ!?」
グググッとヒトミの秘肉を亀頭が分け入る瞬間。
・・・!? お、大きすぎるッ!!
ヒトミの正直な感想がそれだった。

濡れたヒトミの肉体を押し広げ入ってきたトミゾウのイチモツは、それまでヒトミの経験したことのない規格外のサイズだった。
太くて、長い。
亀頭も立派にエラを張ったトミゾウの熱い肉棒に、ヒトミは無理矢理 膣穴を拡げられている感覚を味わっていた。
「あ あ・・・うぅッ」
下腹を充たし押し広げる肉棒に、苦悶の表情を浮かべ口を半開きに喘ぐヒトミ。
悶える人妻の様子に、トミゾウは優越感たっぷりの満足そうな笑みを浮かべる。
「どうじゃ、ワシの自慢のイチモツは。馬並みじゃろうが。ほ~れ、奥まで挿れてやるからのぅ」
もう根元まで挿入されていたと思っていたぺニスが、更にズブズブとヒトミの肉襞を裂き進む。
「ひぃッ」
子宮を肉棒でノックされる感触に、思わず小さく悲鳴をあげるヒトミ。

裂けてしまうのではないかと思う位、ヒトミは体内にトミゾウの質量を感じていた。
それに、熱量も。
ビクビクと脈打つような力強いオスの象徴を下腹に感じ、ヒトミはいやが上にも自身のメスの性をはっきりと意識していた。

「動くぞ」
耳元で囁くトミゾウの声も、何故か男らしく逞しく聞こえてしまう。
「あぁッ」
と甘えた喘ぎ声を洩らしたのは、「動いて・・・」という応答か、女としての降伏か。
トミゾウは老獪な腰使いで、ヒトミの中をエグるようにぺニスを動かす。
「うぁッ ああッ、あぁ ああぁッ、ひいッ」
トミゾウが腰を振る度に、弄ばれるようにヒトミはあられもない声をあげる。
ヒトミの腰をがっしり抱きしめ、女の扱いに長けたトミゾウは、その経験をフルに活かしてヒトミを責め立てる。
ヒトミがトミゾウの動きに合わせて、自ら腰を振り始めるのに、さほど時間はかからなかった。


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