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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて
「イヤッ」
ヒトミは抵抗を試みるが、若い男に力で敵う訳がない。
「嫌がっても説得力無いよ~ヒトミさん~。こんなにオマンコ濡らしちゃって~」
男達は笑いながら、ヒトミをベンチにバックの体勢で抑えつける。
一人目の男が、不躾にヒトミの中へ入ってきた。
「あぅッ・・・」
濡れた秘肉を押し広げ、侵入される感触にヒトミが声をあげる。
「ヤベェ、マジ、濡れ濡れ。ヒトミさん、そうとうヤリマン?」
ヒトミをバックで犯す男がからかいながら、スパンスパンと尻肉をリズミカルに弾く。

「こんな綺麗な顔して、ヤリマンなんだぁ~。ってか綺麗だから男が寄ってきちゃうのかな?こんだけエロ可愛い人妻ならヤリマンでも、全然OKだけどね。まぁ、旦那は可哀想だけど」他の男も笑いながら、ヒトミにキスをせまってくる。
「んぶッ」
後ろから犯されながら、ディープキスで舌を絡められる。
若い男の匂いを感じながら、ヒトミはトミゾウで慣らされてしまった年配男とは違ったキスや、ヴァギナを攻める男根に鼓動をバクバクさせる。

「すっげぇヤリマンだったら、ガバガバかなと思ったけど、締まりはそんな悪くないじゃん。濡れかたはグチョグチョで酷いけど」相変わらすヒトミの体を失礼な批評をしながら、男はバックから犯し続ける。
両手で尻をグイと左右に掴んでいるので、ヒトミのセピア色のアナルも、周囲に淡く生える尻毛も完全に見られてしまっている。

正直、ぺニスから受ける快楽はトミゾウのモノとは比べものにならず、物足りなさを感じてしまうヒトミだったが、深夜の公園で拘束され見ず知らずの若い男達の慰みものになっている、このシチュエーションにはひどく興奮を覚えていた。

アナルを拡げ鑑賞しながら、ヒトミを蹂躙していた男が、つぷっとヒトミの尻の穴に指を当てる。
次の瞬間、ズブズブとヒトミのアナルに男の指が入りこんできた。
「んん~ッ!」
不浄の穴を指で弄られる恥ずかしさに、ヒトミは声をあげようとするが、上の口もぺニスを咥えさせられている為、くぐもった荒い鼻息を洩らすだけであった。

「ふッ・・・ンふッ・ンん~~ッ」
尻の穴の中でグリグリグリグリと指を動かされる度に、ヒトミは悶え、鼻息を荒く吐く。
膣内のぺニスと、直腸内の指とが、まるで同じ穴に入っているかような錯覚に、ヒトミの快楽は増加していた。
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