この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて

深夜の森林公園のベンチに、下半身を曝け出してヒトミはいた。
真っ白いワンピースは、スカートを完全に捲りあげられ、胸元もボタンを外され豊かな乳房が二つとも露になっている。
「今日はちょっと変わったプレイをしてみようと思うんじゃ」
ヒトミに愛撫を施しながら、トミゾウはそう言うと、ヒトミの両手首を手錠で拘束し、更に鎖でベンチから離れられないようにした。
「・・・SMプレイ?」
トミゾウの嗜好を少しは分かってきていたヒトミは、少しドキドキしながらおずおずと尋ねる。
トミゾウとのセックスは言葉攻めなど、少なからずヒトミのマゾ性を目覚めさせるものであったから。
「う~ん・・・当たらずとも遠からず、じゃな。」
楽しそうな様子でトミゾウは答え、「それじゃあ、ワシは又後でくるからの。・・・また後での」
そう言い残すと、それまで弄りたおされビチョビチョオマンコにさせられたヒトミを残し、タワーの方へ姿を消してしまった。
「・・・放置プレイ?」
言葉は知っているが、そのプレイの良さを全く理解できないヒトミが、しばらく茫然としていると、少しして何人かの男達の話し声が聞こえてきた。
手錠をかけられ、ベンチに鎖で繋がれたヒトミは、その場から離れることも、身を隠すこともできなかった。
もしかしてトミゾウが土壇場で現れ、助けてくれるのかも、という淡い期待も無駄に終わった。
近づいてきた男達がヒトミに気づかず、通り過ぎてくれるようヒトミは願ったが、それも叶わなかった。
というよりむしろ、近づいてきた男達の目的はヒトミだったらしい。
シルエットから、若い男達だと分かる。
三人のうちの一人が、声をかけてきた。
「ヒトミさん?」
名前を呼ばれ、内心ギョッとするヒトミだったが、恐怖もあり頷くこともできずにいると、男が言葉を続ける。
「いや~、ここに欲求不満の痴女がいるってネットに書き込まれてさぁ」
「そうそう、ベンチで半裸になって男を待ってるって・・・正直、イタズラだと思ったんだけど、俺ら暇だったしさぁ。車で近くに来ていたからさぁ、来てみたわけ。・・・けど、ホントに生でやらせてくれんの?人妻なんでしょ?ヒトミさん」
どうやらトミゾウの仕業らしいとヒトミが理解した時には、すでに三人組はヒトミの肉体に襲いかかってきていた。
トミゾウに十分に前戯を施されていた熟れた肉体は、トロトロに濡れている。
真っ白いワンピースは、スカートを完全に捲りあげられ、胸元もボタンを外され豊かな乳房が二つとも露になっている。
「今日はちょっと変わったプレイをしてみようと思うんじゃ」
ヒトミに愛撫を施しながら、トミゾウはそう言うと、ヒトミの両手首を手錠で拘束し、更に鎖でベンチから離れられないようにした。
「・・・SMプレイ?」
トミゾウの嗜好を少しは分かってきていたヒトミは、少しドキドキしながらおずおずと尋ねる。
トミゾウとのセックスは言葉攻めなど、少なからずヒトミのマゾ性を目覚めさせるものであったから。
「う~ん・・・当たらずとも遠からず、じゃな。」
楽しそうな様子でトミゾウは答え、「それじゃあ、ワシは又後でくるからの。・・・また後での」
そう言い残すと、それまで弄りたおされビチョビチョオマンコにさせられたヒトミを残し、タワーの方へ姿を消してしまった。
「・・・放置プレイ?」
言葉は知っているが、そのプレイの良さを全く理解できないヒトミが、しばらく茫然としていると、少しして何人かの男達の話し声が聞こえてきた。
手錠をかけられ、ベンチに鎖で繋がれたヒトミは、その場から離れることも、身を隠すこともできなかった。
もしかしてトミゾウが土壇場で現れ、助けてくれるのかも、という淡い期待も無駄に終わった。
近づいてきた男達がヒトミに気づかず、通り過ぎてくれるようヒトミは願ったが、それも叶わなかった。
というよりむしろ、近づいてきた男達の目的はヒトミだったらしい。
シルエットから、若い男達だと分かる。
三人のうちの一人が、声をかけてきた。
「ヒトミさん?」
名前を呼ばれ、内心ギョッとするヒトミだったが、恐怖もあり頷くこともできずにいると、男が言葉を続ける。
「いや~、ここに欲求不満の痴女がいるってネットに書き込まれてさぁ」
「そうそう、ベンチで半裸になって男を待ってるって・・・正直、イタズラだと思ったんだけど、俺ら暇だったしさぁ。車で近くに来ていたからさぁ、来てみたわけ。・・・けど、ホントに生でやらせてくれんの?人妻なんでしょ?ヒトミさん」
どうやらトミゾウの仕業らしいとヒトミが理解した時には、すでに三人組はヒトミの肉体に襲いかかってきていた。
トミゾウに十分に前戯を施されていた熟れた肉体は、トロトロに濡れている。

