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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて

鼻をつく若い精液の臭いにむせかえりそうになりながらも、 差し込まれたぺニスをお掃除フェラするヒトミ。
従順な人妻痴女の様子に、男は満足げにヒトミの頭を撫で撫でしながら、ぺニスをしゃぶらせる。
ヒトミがぺニスを綺麗に舐めとっている最中、ヒトミをバックで犯し生中出しの余韻に浸っていた男が、ようやくぺニスを引き抜いた。
「あンッ」
体から肉棒が引き抜かれる感覚と共に、体内からドロッと二人の混ざりあった体液が溢れ出る感覚。
中出しをした男は、悪趣味なことにしゃがみこんで今しがた自分が中出ししたばかりのヒトミのオマンコを鑑賞する。
親指でクパァッと拡げられ、ただでさえ流れ出ていた体液が、ドロドロッと中出しの証明であるフレッシュなザーメンを垂れ流す。
「お~ッ、エロッ!中出しオマンコ超エロッ!」
自らの所業を自賛して、囃す男の言葉にヒトミは恥ずかしさにオマンコをヒクヒクさせてしまい、それが更に男に卑猥な言葉を口にさせる結果になってしまう。
暗がりの中、シンボルタワーをライトアップする灯りが、ヒトミの恥ずかしい部分も淡く照らし出す。
形の良い、程よく発達した大陰唇。
人妻らしからぬ綺麗な色あいのヒトミのビラビラは、暗闇のせいで本来の色より黒ずんで見え、旬の大きなアワビそっくりに見える。
パクパクと蠢き、開口部から汁を流す様は、まんまアワビの活作りだった。
「ヒトミの本気汁と、中出し精液が混ざってドロドロ出てきてるわ~。やっぱ本物の淫乱人妻だったんだね~。普通知らない奴に犯されて、こんなにオマンコヒクつかせてかんじないもんね。」
ヒトミを呼び捨てにして、淫乱痴女扱いした男はまだしばらくヒトミのオマンコを鑑賞したいようだったが、順番を待っていた仲間にせっつかれ渋々場所を空ける。
男が入れ替わるや、直ぐに新たな怒張がヒトミの濡れアワビの口を塞いだ。
「あうッ」
精液と愛液でグチョグチョになっているヒトミのアソコはすんなりと、熱く固い肉棒を受け入れる。
お掃除フェラを終えたばかりのヒトミの前に、今度は先程までヒトミをバックで犯していた男がやってきた。
「今度はコッチの穴でイカせてもらおうかな」
ヒトミの人権など無視した台詞を吐きながら、半勃ちぺニスをヒトミの唇に押し付ける。
「しっかり舐めて勃たせてよ。そうそう、俺の顔見ながら、丁寧にご奉仕フェラしてよ」
従順な人妻痴女の様子に、男は満足げにヒトミの頭を撫で撫でしながら、ぺニスをしゃぶらせる。
ヒトミがぺニスを綺麗に舐めとっている最中、ヒトミをバックで犯し生中出しの余韻に浸っていた男が、ようやくぺニスを引き抜いた。
「あンッ」
体から肉棒が引き抜かれる感覚と共に、体内からドロッと二人の混ざりあった体液が溢れ出る感覚。
中出しをした男は、悪趣味なことにしゃがみこんで今しがた自分が中出ししたばかりのヒトミのオマンコを鑑賞する。
親指でクパァッと拡げられ、ただでさえ流れ出ていた体液が、ドロドロッと中出しの証明であるフレッシュなザーメンを垂れ流す。
「お~ッ、エロッ!中出しオマンコ超エロッ!」
自らの所業を自賛して、囃す男の言葉にヒトミは恥ずかしさにオマンコをヒクヒクさせてしまい、それが更に男に卑猥な言葉を口にさせる結果になってしまう。
暗がりの中、シンボルタワーをライトアップする灯りが、ヒトミの恥ずかしい部分も淡く照らし出す。
形の良い、程よく発達した大陰唇。
人妻らしからぬ綺麗な色あいのヒトミのビラビラは、暗闇のせいで本来の色より黒ずんで見え、旬の大きなアワビそっくりに見える。
パクパクと蠢き、開口部から汁を流す様は、まんまアワビの活作りだった。
「ヒトミの本気汁と、中出し精液が混ざってドロドロ出てきてるわ~。やっぱ本物の淫乱人妻だったんだね~。普通知らない奴に犯されて、こんなにオマンコヒクつかせてかんじないもんね。」
ヒトミを呼び捨てにして、淫乱痴女扱いした男はまだしばらくヒトミのオマンコを鑑賞したいようだったが、順番を待っていた仲間にせっつかれ渋々場所を空ける。
男が入れ替わるや、直ぐに新たな怒張がヒトミの濡れアワビの口を塞いだ。
「あうッ」
精液と愛液でグチョグチョになっているヒトミのアソコはすんなりと、熱く固い肉棒を受け入れる。
お掃除フェラを終えたばかりのヒトミの前に、今度は先程までヒトミをバックで犯していた男がやってきた。
「今度はコッチの穴でイカせてもらおうかな」
ヒトミの人権など無視した台詞を吐きながら、半勃ちぺニスをヒトミの唇に押し付ける。
「しっかり舐めて勃たせてよ。そうそう、俺の顔見ながら、丁寧にご奉仕フェラしてよ」

