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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて

ヒトミが解放されたのは、男達がヒトミの身体に飽きて立ち去るまで、およそ3時間以上弄ばれてからだった。
それまでの間、ヒトミは代わる代わる上の口と下の口をぺニスで蹂躙され続けた。
いち人妻としてはタフな性経験といえるだろうが、多人数に犯されるきっかけとなったトミゾウとの一泊不倫旅行以来、ヒトミは普通のセックスでは物足りなくなってしまっていた。
ベンチに手錠で繋がれ犯された今回も、正直ワクワクドキドキした感情があったことは否めない。
しかしヒトミの肉体は、トミゾウの巨根の味を忘れられないらしく、凌辱されている最中にも、ふとトミゾウのモノと比べ、物足りなく感じてしまうのだ。
とは言え、若い男達相手に休むこともなく、獣欲の処理をさせられていたのだ。
肉体が疲労困憊していないはずはない。
ヒトミはベンチにぐったりと横たわり、男達の精液に塗れた身体を休めていた。
「グフグフ・・・どうじゃった?見ず知らずの男達との拘束プレイは?」
いつの間にか、ベンチのすぐ側にトミゾウがやってきていた。
自分の女が他人に抱かれるのを観るのが好きなトミゾウは、決まってその後でトミゾウが御主人様であることを再確認させるのが好きであった。
「・・・凄かったです」
とだけヒトミは答えた。
嘘ではない。
さきほどの男達は、若いだけあってスタミナはあったし、乱暴ともいえる荒々しいセックスも、ヒトミは嫌いではなかった。
ただ、やはりトミゾウとのセックスとは比較にもならなかった。
年齢を感じさせぬスタミナは勿論、ハードなプレイもさきほどの男達にも劣らない。
のみならず、老練なテクニックや、変態爺特有のねちっこさ、女体への慣れを身につけている。
加えて、人並み外れた巨根にして絶倫。
一度、トミゾウとセックスしてしまえば、溺れるなという方が無理であった。
「そうか、そうか。じゃが奴らの粗チンじゃつまらんじゃろう、ワシのイチモツが欲しくてたまらないんじゃないか?」
ヒトミの心を全て見透かして、トミゾウは自慢の巨根をボロリと曝け出す。
まだ勃起していない状態で、大きなサツマイモ程のサイズがある。
ゴクッ・・・
トミゾウのモノを目にしただけで、ヒトミは思わず生唾を呑み込む。
「どうじゃ?欲しくないのか?」
ヒトミの目の前でトミゾウはぶらんぶらんとぺニスを左右に揺さぶり見せつける。
「・・・欲しい・・です」
それまでの間、ヒトミは代わる代わる上の口と下の口をぺニスで蹂躙され続けた。
いち人妻としてはタフな性経験といえるだろうが、多人数に犯されるきっかけとなったトミゾウとの一泊不倫旅行以来、ヒトミは普通のセックスでは物足りなくなってしまっていた。
ベンチに手錠で繋がれ犯された今回も、正直ワクワクドキドキした感情があったことは否めない。
しかしヒトミの肉体は、トミゾウの巨根の味を忘れられないらしく、凌辱されている最中にも、ふとトミゾウのモノと比べ、物足りなく感じてしまうのだ。
とは言え、若い男達相手に休むこともなく、獣欲の処理をさせられていたのだ。
肉体が疲労困憊していないはずはない。
ヒトミはベンチにぐったりと横たわり、男達の精液に塗れた身体を休めていた。
「グフグフ・・・どうじゃった?見ず知らずの男達との拘束プレイは?」
いつの間にか、ベンチのすぐ側にトミゾウがやってきていた。
自分の女が他人に抱かれるのを観るのが好きなトミゾウは、決まってその後でトミゾウが御主人様であることを再確認させるのが好きであった。
「・・・凄かったです」
とだけヒトミは答えた。
嘘ではない。
さきほどの男達は、若いだけあってスタミナはあったし、乱暴ともいえる荒々しいセックスも、ヒトミは嫌いではなかった。
ただ、やはりトミゾウとのセックスとは比較にもならなかった。
年齢を感じさせぬスタミナは勿論、ハードなプレイもさきほどの男達にも劣らない。
のみならず、老練なテクニックや、変態爺特有のねちっこさ、女体への慣れを身につけている。
加えて、人並み外れた巨根にして絶倫。
一度、トミゾウとセックスしてしまえば、溺れるなという方が無理であった。
「そうか、そうか。じゃが奴らの粗チンじゃつまらんじゃろう、ワシのイチモツが欲しくてたまらないんじゃないか?」
ヒトミの心を全て見透かして、トミゾウは自慢の巨根をボロリと曝け出す。
まだ勃起していない状態で、大きなサツマイモ程のサイズがある。
ゴクッ・・・
トミゾウのモノを目にしただけで、ヒトミは思わず生唾を呑み込む。
「どうじゃ?欲しくないのか?」
ヒトミの目の前でトミゾウはぶらんぶらんとぺニスを左右に揺さぶり見せつける。
「・・・欲しい・・です」

