この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて

手首を手錠で拘束されているヒトミは、口だけでトミゾウの巨根にフェラチオ奉仕を開始する。
ぎりぎり届くか届かないかの位置にトミゾウが立っている為、ヒトミは必死に舌を伸ばしトミゾウのぺニスを舐めあげる。
まるで、ぺニスを舐めたくてたまらない、あさましい淫乱女に見える恥辱に、ヒトミは屈折した興奮を覚えつつ舌を這わせる。
「・・・あぁ、こんなの・・・自分から望んで舐めてるみたい・・・」
ニヤニヤした表情で、ヒトミの舌奉仕を眺めるトミゾウ。
チロチロと尿道口を丹念に舐めたあと、亀頭の裏側、カリの段差をベロベロと唾液をつけるように舐めあげるヒトミ。
愛しいぺニスに奉仕するような所作は、今にも頬擦りしそうな雰囲気だ。
ヒトミが舐めやすいように、トミゾウが一歩前にでると、ヒトミは固くなってきたぺニスをヂュポッと咥えこんだ。
大きく開けた口いっぱいにトミゾウの亀頭がのさばる。
顎関節症になってしまうこと間違いなしの巨砲を口に咥わえこみ、口の中で舌を巧みに動かしエラ高の亀頭を舐め回す。
ジュボジュボと淫靡な音を立て頬に力を入れてを吸い上げる。
トミゾウに何度も教えられ、仕込まれたフェラテクだった。
ヒトミの伴侶たる旦那にはしたことのない口技だ。
「・・・上手くなったのぅ。本当に気持ちええわい。ヒトミはさぞかしワシのチンポが好きなんじゃのう・・・旦那にも、この極上フェラをしてやっとるのか?」
ヒトミは旦那とは、ここしばらく夜の営みを行っていない。
もし旦那が今ヒトミの行っている風俗嬢顔負けの口唇奉仕を受けたなら、ヒトミの豹変ぶりに腰を抜かすに違いない。
フルフルとチンポを口に含んだまま首を振るヒトミを見て、トミゾウは愉快そうに「そうか・・・旦那も可愛そうにのう。愛する妻がこんなにもフェラチオ上手になっとることを知らないで。勿体無い話じゃわい」とグフフと笑い声をあげる。
しばらくヒトミの舌と唇による奉仕を堪能すると、トミゾウは「さて、ヒトミ・・・シて欲しいなら、分かっとるな?」
猫撫声でヒトミの髪を優しくナデナデする。
トミゾウの完全に勃起した巨根を口からズルルッと
吐き出すと、ヒトミは潤んだ瞳で「・・・ヒトミの淫乱浮気オマンコに、トミゾウ様のオチンチンでたっぷりお仕置きして下さい」
これもトミゾウに仕込まれた口上を述べさせられる。
ぎりぎり届くか届かないかの位置にトミゾウが立っている為、ヒトミは必死に舌を伸ばしトミゾウのぺニスを舐めあげる。
まるで、ぺニスを舐めたくてたまらない、あさましい淫乱女に見える恥辱に、ヒトミは屈折した興奮を覚えつつ舌を這わせる。
「・・・あぁ、こんなの・・・自分から望んで舐めてるみたい・・・」
ニヤニヤした表情で、ヒトミの舌奉仕を眺めるトミゾウ。
チロチロと尿道口を丹念に舐めたあと、亀頭の裏側、カリの段差をベロベロと唾液をつけるように舐めあげるヒトミ。
愛しいぺニスに奉仕するような所作は、今にも頬擦りしそうな雰囲気だ。
ヒトミが舐めやすいように、トミゾウが一歩前にでると、ヒトミは固くなってきたぺニスをヂュポッと咥えこんだ。
大きく開けた口いっぱいにトミゾウの亀頭がのさばる。
顎関節症になってしまうこと間違いなしの巨砲を口に咥わえこみ、口の中で舌を巧みに動かしエラ高の亀頭を舐め回す。
ジュボジュボと淫靡な音を立て頬に力を入れてを吸い上げる。
トミゾウに何度も教えられ、仕込まれたフェラテクだった。
ヒトミの伴侶たる旦那にはしたことのない口技だ。
「・・・上手くなったのぅ。本当に気持ちええわい。ヒトミはさぞかしワシのチンポが好きなんじゃのう・・・旦那にも、この極上フェラをしてやっとるのか?」
ヒトミは旦那とは、ここしばらく夜の営みを行っていない。
もし旦那が今ヒトミの行っている風俗嬢顔負けの口唇奉仕を受けたなら、ヒトミの豹変ぶりに腰を抜かすに違いない。
フルフルとチンポを口に含んだまま首を振るヒトミを見て、トミゾウは愉快そうに「そうか・・・旦那も可愛そうにのう。愛する妻がこんなにもフェラチオ上手になっとることを知らないで。勿体無い話じゃわい」とグフフと笑い声をあげる。
しばらくヒトミの舌と唇による奉仕を堪能すると、トミゾウは「さて、ヒトミ・・・シて欲しいなら、分かっとるな?」
猫撫声でヒトミの髪を優しくナデナデする。
トミゾウの完全に勃起した巨根を口からズルルッと
吐き出すと、ヒトミは潤んだ瞳で「・・・ヒトミの淫乱浮気オマンコに、トミゾウ様のオチンチンでたっぷりお仕置きして下さい」
これもトミゾウに仕込まれた口上を述べさせられる。

