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茜色の空に
第13章 君のためにできる事~side永吉~
シャツを脱がせ、彼女のピンク色のかわいらしいブラの上から、小さな蕾をさぐりあてそっと摘まむと、彼女の身体がぴくんと跳ねた。
「敏感だね・・・」
そう言って、彼女の背中に手を回して器用にブラをはずした。
「なんか・・・慣れてる?」
彼女が不満そうにそう言うので、俺は彼女の頭を撫でて言った。
「そんなことないかから。」
事実、経験人数は二人くらい。
興味本位でした中学の先輩。
だから、経験人数はそんなに多くないと思うけど、まぁ人より手先が器用なのは認める。
ブラをはずすと、かわいらしいふたつの蕾が顔をのぞかせ俺を誘う。
そっと掌におさめて掌全体でその柔らかい感触を楽しみ、そしてその先にある蕾を親指と人差し指に挟みくるくると回すように刺激を与える。
「あぁ・・・っ・・・それ、だめぇ・・・」
涙目でそう言いながら俺をみる彼女に、もう正直俺の分身がはちきれんばかりに膨らみすぎてつらい。
俺もシャツを脱ぎ下も脱いで、ボクサーパンツ一枚になった。
そして、裸の彼女を抱きしめながら言う。
「圭子の肌、すべすべで気持ちいい・・・」
そして、彼女のその小さな蕾に唇を寄せ舌でゆっくりと弄び始める。
「あっ・・・やんっ・・・ひゃっ・・・」
悲鳴のような高い声をあげて、彼女の腰が動く。
「敏感だね・・・」
そう言って、彼女の背中に手を回して器用にブラをはずした。
「なんか・・・慣れてる?」
彼女が不満そうにそう言うので、俺は彼女の頭を撫でて言った。
「そんなことないかから。」
事実、経験人数は二人くらい。
興味本位でした中学の先輩。
だから、経験人数はそんなに多くないと思うけど、まぁ人より手先が器用なのは認める。
ブラをはずすと、かわいらしいふたつの蕾が顔をのぞかせ俺を誘う。
そっと掌におさめて掌全体でその柔らかい感触を楽しみ、そしてその先にある蕾を親指と人差し指に挟みくるくると回すように刺激を与える。
「あぁ・・・っ・・・それ、だめぇ・・・」
涙目でそう言いながら俺をみる彼女に、もう正直俺の分身がはちきれんばかりに膨らみすぎてつらい。
俺もシャツを脱ぎ下も脱いで、ボクサーパンツ一枚になった。
そして、裸の彼女を抱きしめながら言う。
「圭子の肌、すべすべで気持ちいい・・・」
そして、彼女のその小さな蕾に唇を寄せ舌でゆっくりと弄び始める。
「あっ・・・やんっ・・・ひゃっ・・・」
悲鳴のような高い声をあげて、彼女の腰が動く。