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Familyシャッフル
第4章 【一子 side】2
「なんや三人だけで愉しそうやなぁ…俺も交ぜてぇや」
横から手を伸ばされ、何をされるか本能で悟ったらしい『私』が背けた顔を『マホさん』が無理やり引き寄せキスをした。
「や…ッ…んんぅ」
「ホンマ『一子』のスケベ顔は可愛ぇなぁ…『自分』と『弟』に犯されるんがそんなに気持ちええか、ん?」
「はあぁッ…んふ…ッ」
「トロけそな顔しおって…たまらんなぁ」
「ほんと可愛いわ、『一子ちゃん』♪」
「はぁッはぁッ」
セックスに慣れている二人と違って、私はすっかり快楽に溺れて息も絶え絶え、しゃべる余裕など全くない。
ただひたすらに腰を振り続け、絶頂を迎えた『私』のアナルで私もイッた。
男の子の射精は私が知っているオーガズムとは全く違っていて、精子と一緒に魂まで吸い取られるかと思ったほどだ。
横から手を伸ばされ、何をされるか本能で悟ったらしい『私』が背けた顔を『マホさん』が無理やり引き寄せキスをした。
「や…ッ…んんぅ」
「ホンマ『一子』のスケベ顔は可愛ぇなぁ…『自分』と『弟』に犯されるんがそんなに気持ちええか、ん?」
「はあぁッ…んふ…ッ」
「トロけそな顔しおって…たまらんなぁ」
「ほんと可愛いわ、『一子ちゃん』♪」
「はぁッはぁッ」
セックスに慣れている二人と違って、私はすっかり快楽に溺れて息も絶え絶え、しゃべる余裕など全くない。
ただひたすらに腰を振り続け、絶頂を迎えた『私』のアナルで私もイッた。
男の子の射精は私が知っているオーガズムとは全く違っていて、精子と一緒に魂まで吸い取られるかと思ったほどだ。