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Familyシャッフル
第6章 エピローグ【マホ side】
「ん…ッ」
明らかに乳児と違うおっぱいのしゃぶり方に、あたしはついいつもエッチな気分になってしまう。
(一子ちゃん達がいけないのよ!)
気づかれていないと思っているらしいけど、あたしは太郎くんと一子ちゃんが付き合いだしたことを知っている。
そして、一子ちゃんの部屋でほぼ毎晩セックスしていることも。
太郎くんは一子ちゃんの『感じるトコロ』を身をもって知っているのだ、そんな彼とのセックスが気持ちよくないはずがない。
(いいなぁ、一子ちゃん…
あ〜ん、あたしもセックスしたい!
精さん、早く帰ってきてくれないと、あたし淫行で捕まっちゃうかもよ!?)
胸の中で精さんに呼びかけながら、あたしの手は無意識に次郎くんの股間へと伸びて───…?
(終)
明らかに乳児と違うおっぱいのしゃぶり方に、あたしはついいつもエッチな気分になってしまう。
(一子ちゃん達がいけないのよ!)
気づかれていないと思っているらしいけど、あたしは太郎くんと一子ちゃんが付き合いだしたことを知っている。
そして、一子ちゃんの部屋でほぼ毎晩セックスしていることも。
太郎くんは一子ちゃんの『感じるトコロ』を身をもって知っているのだ、そんな彼とのセックスが気持ちよくないはずがない。
(いいなぁ、一子ちゃん…
あ〜ん、あたしもセックスしたい!
精さん、早く帰ってきてくれないと、あたし淫行で捕まっちゃうかもよ!?)
胸の中で精さんに呼びかけながら、あたしの手は無意識に次郎くんの股間へと伸びて───…?
(終)