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あの頃に戻って……
第11章 日常
「優輝くん…もう、大きく…?」

「そう。苦しいから、脱がせてくれない?」

頬にチュッてしながら耳元近くで優しく囁く。

「う、ん。」

ゾクゾクッてしながら、言う事をきく。

私のデニムも脱がしてくれる。

二人とも、下着姿。

ボクサーブリーフからくっきり分かる、形……

「優輝…くん」

「美都…、舐めても良い?」

「ん……私も…優輝くんの…舐めたい……」

ゴクッ!

生唾を飲み込む音が聞こえた。

私は未経験の、69のスタイルに……

「私……したことないの。どうすれば…良い?」

「そっか。……俺が横になるから、美都は、俺の顔を跨いで?」

「ん……」

私が、上!

恥ずかしいよぉ。

「おいで?美都……」

そう優しく言われて、やっとの思いで跨ぐ。

「ん…」

このスタイル恥ずかしすぎる!

そんな私の気持ちは御構い無しで、

ピチャッ……

ピチャッ……

優輝くんが広げて音を立てて舐める。

「あぁんっ!あぁぁんっ!」

「美都のクリ、可愛い。ここ、気持ちいい?」

そう言って、優輝くんが私のクリを剥き出しにして、チロチロ舐める。

「あっ!あぁぁんっ!気持ちいいぃぃん!あぁぁんっ!」

私は喘ぎながら優輝くんのをしごく。

気持ち良さに押されながら、頑張って優輝くんのを刺激する。

亀頭を舌先で舐め回し、吸いながら口の奥へと入れる。

裏筋だけをハーモニカを吹くように行ったり来たりする。

「んっ!美都っ!あっ!」

優輝くんが喘ぐ。

優輝くんも負けずに、膣の中へと指を入れ、掻き混ぜる!

ジュック!

ジュック!

やらしい音が鳴る。

二人とも汗だくで、でも、その汗が余計に興奮材料になる。

「あぁんっ!あぁんっ!」

腰が浮いたり、沈んだり……
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