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あの頃に戻って……
第11章 日常
ヌチャッ!ヌチャッ!……
身体が激しくぶつかる。
下から突き上げられる!
「あぁぁぁんっ!あぁんっ!優輝くんッ!あっ!」
奥を刺激されて、膣全体がキュウキュウ絞まる!
「美都…、気持ちいいよ。」
優輝くんが右の耳元で囁く。
右半身が気持ちよくて体温が上がってく気がする。
勝手に腰が動く!
「美都、動いてみて?」
そんな言葉に後押しされて、前後に、上下に動いてみる。
「あぁんっ!優輝くん、恥ずかしいッ!あぁぁん!気持ち良い!」
「美都、綺麗だよ。ほっぺと乳首が真っ赤だよ。めちゃくちゃ可愛いよ。……もっと乱れて?美都……。」
そう言うと、私が動いた後に、さらに奥へと突き刺した!
「ひゃぁぁんっ!」
「めっちゃ絞まる!やばい!その声、最高!」
そう言って優輝くんが私の乳房を揉んで、指先で乳首を摘んだ!
もっとキュンキュン絞まるのが分かる。
絞まると私も気持ち良い。
「はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
「美都ッ!あっ…ヤバい。」
そう言って、休憩する。
抱き寄せてくれて、動かずに胸だけを刺激する。
それでも気持ち良い。
「優輝くん、好きぃ!」
優輝くんとのセックスは慣れない。何回してもドキドキする。
こうされたいとか、言われたいとか、今まで夢だったことが、現実に起きているんだもん。
しかも、想像以上のことが。
優輝くんの身体、本当に最高。
厚すぎない胸板。
引き締まった、腹筋。
しなやかな背筋。
カッコいい!
なんて考えてたら無意識にアソコが絞まる。
身体が激しくぶつかる。
下から突き上げられる!
「あぁぁぁんっ!あぁんっ!優輝くんッ!あっ!」
奥を刺激されて、膣全体がキュウキュウ絞まる!
「美都…、気持ちいいよ。」
優輝くんが右の耳元で囁く。
右半身が気持ちよくて体温が上がってく気がする。
勝手に腰が動く!
「美都、動いてみて?」
そんな言葉に後押しされて、前後に、上下に動いてみる。
「あぁんっ!優輝くん、恥ずかしいッ!あぁぁん!気持ち良い!」
「美都、綺麗だよ。ほっぺと乳首が真っ赤だよ。めちゃくちゃ可愛いよ。……もっと乱れて?美都……。」
そう言うと、私が動いた後に、さらに奥へと突き刺した!
「ひゃぁぁんっ!」
「めっちゃ絞まる!やばい!その声、最高!」
そう言って優輝くんが私の乳房を揉んで、指先で乳首を摘んだ!
もっとキュンキュン絞まるのが分かる。
絞まると私も気持ち良い。
「はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
「美都ッ!あっ…ヤバい。」
そう言って、休憩する。
抱き寄せてくれて、動かずに胸だけを刺激する。
それでも気持ち良い。
「優輝くん、好きぃ!」
優輝くんとのセックスは慣れない。何回してもドキドキする。
こうされたいとか、言われたいとか、今まで夢だったことが、現実に起きているんだもん。
しかも、想像以上のことが。
優輝くんの身体、本当に最高。
厚すぎない胸板。
引き締まった、腹筋。
しなやかな背筋。
カッコいい!
なんて考えてたら無意識にアソコが絞まる。