この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あの頃に戻って……
第13章 夢の中
優輝くんの熱くて太くて硬い、オチンチンが暴れ出す。

私の蕩けそうなオマンコで受け入れて、すぐに私はイッてしまった。

「美都?イッちゃったの?」

涙目で見つめると、優しくキスをくれる。

「うん。」

頷きながら肩で息をする。

でも、すぐに優輝くんがまた動く。

「ゆっくり…動くよ。」

「あぁぁ……あぁぁん……ダメェ……ダメェ……あぁぁんっ!」

ゆっくり動かれても、敏感になった私のオマンコには刺激が強すぎる。

またすぐにイッてしまう。

イッたのを確認すると、少しだけ動かずにいてくれるのだけど、またゆっくり動く。

その時に、角度を変えてくるから、またすぐに、

「優輝くんッ!あぁぁんっ!ダメダメっ!あぁぁ……」

果てる寸前。

極力小さな声を心がけるが、吐息と混じり、声が漏れる。

「美都……エロい…。その腰使い、ヤバイ!」

なんて言われる。

キュンキュン絞まるのが自分でも分かる。

何度も何度もイカされて、2人で絶頂を迎えたいと思っていたのに、急に抜いてしまう!

「あっ!なんでぇ?」

過敏に反応する。

「そういうエロい顔が見たくて。」

なんて意地悪をされ、また入れる!

「あぁぁんっ!」

「美都の声、表情、絞まり具合、感度、最高!」

そう言って、浅めを攻める。

浅く浅く……

ッチャッ!ッチャッ!ッチャッ!

水音が鳴る。

奥に欲しくて、オチンチンを追いかける。

して!奥にして!

言えないから態度で示す。

そうすると、

「奥に欲しいの?」

優輝くんにバレて、

「うん!」

頷いてるのに、

「ちゃんと言って?」

また、意地悪をされる。

「あぁぁんっ!意地悪ー!」

ッチャッ!ッチャッ!

浅めだけを攻め続ける。

「言わなきゃ奥、なしだよ?」

この意地悪してるときの表情がセクシーで、ズルイ!

だから、思わず……

「優輝くんのオチンチン、オマンコの奥にしてぇ!」

言ってしまう。

「良い子だね、美都。」

ズズズンッ!

「ヒャァァァン!」

奥への刺激は強くて強くて、またすぐにイッちゃう。

絶対イッたって分かってるのに、もう、休んではくれなくて、リズミカルに奥へ奥へと突かれる!
/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ