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あの頃に戻って……
第13章 夢の中
エッチすぎるよぉ!

恥ずかしいよぉ!

車内に響き渡る水音が、本当に恥ずかしすぎる。

カチャカチャ…

何の音?

ドキドキして、窓に目をやるけど、誰もいなくてホッとしたのもつかの間、優輝くんが、パンツを脱がして、私のオマンコに優輝くんのオチンチンをセットした!

さっきのカチャカチャって、ベルトの音だったみたい。

「優輝くん?」

「スカート、汚れちゃうから、捲ろうね?」

そう言ってスカートを背中まで上げて、

オチンチンで入り口を刺激した!

ヌッチャ!ヌッチャ!

また、いやらしい音が鳴る。

「んーーーっ!はぁ……はぁ……」

「美都……」

優輝くんの囁く声が欲情させる。

「優輝くんっ!欲しい……」

素直な気持ちを伝える。

「ん?何を?」

わざと知らんぷりして、エッチな言葉を言わせようとする。

言えずにもじもじしてる間も、優輝くんがオチンチンで入り口とクリを刺激する。

「あぁ…あっ……優輝くんの……オチンチン…ちょうだい?」

そう言うと、

「恥ずかしいの?美都?」

「んっ!」

頷く。

「美都、めちゃくちゃ顔赤いよ。薄暗いのに、分かるくらい。それに、目も、涙溜めてて、潤んでる。すげぇ可愛い。もっと、辱めたい。」

そう言った。そして、

「オチンチンが欲しいのはわかったよ。どこに欲しいの?美都、言ってごらん?」

なんて意地悪を言う。

「言わなきゃ、ダメ?」

「もちろん。」

そう言ってまた、オチンチンで入り口を刺激する。

欲しくて欲しくて、トロトロ、エッチな液が流れ出る。

「私の……」

言ったことないのに、簡単に言えるはずがない。

「ほら、美都…一文字ずつゆっくり言ってみな?」

「オ……マ……ン……コ……」

恥ずかしくて、涙が出そうだった。

でも、もう、欲しくてたまらなくて、オマンコがヒクヒクしてる。

「よく言えたね。相当、欲しいんだね。オマンコ、ヒクヒクしてるよ。」

そう言って、クリを優しく指で触った!

「あっあぁんっ!」

声!気をつけなきゃ。

また、口を手で覆う。

「俺も、美都の蕩けそうなオマンコに入れたい。俺の熱い、デカチンコ、一気に入れるよ?」

そう言って、本当に一気に入れた!

「はぁぁぁんっ!」

抑えていた声が指の、間から漏れた。
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