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あの頃に戻って……
第14章 開拓
ものすごい刺激!
頭の中に白いモヤがかかる。
「ひゃぁぁんっ!あっあぁぁん!あぁぁぁぁぁんっ!」
快楽すぎて、声にならないような高い声で喘ぐ。
パカッ!パカッ!
さっきよりアソコの開閉音が小刻みになる。
Tバックを横にずらして、ローターを突っ込んだ!
「んっ!あぁぁぁぁぁんっ!」
気持ち良すぎて、すぐに外へと追い出してしまう。
でも、中で振動するって、なんとも言えない気持ち良さ。
すると優輝くんが今度はバイブを取り出し、少しずつ入れてきた!
「あっあっ…」
太いし、無機質だし、こんなのによがるのは嫌!
だけど、半分くらい入れたところで、スイッチを入れられると、
「あぁぁぁぁぁんっ、はぁぁぁぁぁぁんっ!」
おかしくなる!
何度も何度も快楽の波が押し寄せる。
イクッて言えないくらい、ずっと気持ちよくて、刺激が強すぎた!
私はそのまま、気を失ってしまった。
どれくらい眠っていたのだろう?
気がつくと優輝くんが優しくキスをくれた。
「ごめん、美都。調子に乗りすぎた。」
猛省した様子だった。
「……あ…うん。」
でも、キラキラ光る指輪が嬉しくて、
「優しく抱いても良い?」
「うん。」
また抱かれる喜びを感じてしまう。
優輝くんの胸の中で目覚める朝はいつも幸せしかない。
そのあと、いつも以上に優しく抱いてくれた。
頭の中に白いモヤがかかる。
「ひゃぁぁんっ!あっあぁぁん!あぁぁぁぁぁんっ!」
快楽すぎて、声にならないような高い声で喘ぐ。
パカッ!パカッ!
さっきよりアソコの開閉音が小刻みになる。
Tバックを横にずらして、ローターを突っ込んだ!
「んっ!あぁぁぁぁぁんっ!」
気持ち良すぎて、すぐに外へと追い出してしまう。
でも、中で振動するって、なんとも言えない気持ち良さ。
すると優輝くんが今度はバイブを取り出し、少しずつ入れてきた!
「あっあっ…」
太いし、無機質だし、こんなのによがるのは嫌!
だけど、半分くらい入れたところで、スイッチを入れられると、
「あぁぁぁぁぁんっ、はぁぁぁぁぁぁんっ!」
おかしくなる!
何度も何度も快楽の波が押し寄せる。
イクッて言えないくらい、ずっと気持ちよくて、刺激が強すぎた!
私はそのまま、気を失ってしまった。
どれくらい眠っていたのだろう?
気がつくと優輝くんが優しくキスをくれた。
「ごめん、美都。調子に乗りすぎた。」
猛省した様子だった。
「……あ…うん。」
でも、キラキラ光る指輪が嬉しくて、
「優しく抱いても良い?」
「うん。」
また抱かれる喜びを感じてしまう。
優輝くんの胸の中で目覚める朝はいつも幸せしかない。
そのあと、いつも以上に優しく抱いてくれた。