この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あの頃に戻って……
第14章 開拓
リップ音を響かせる。

ンッチュッ!チュッ…チュッ…

頭がぼーっとしてくる。

気持ち良い…優輝くんの唇…

スルスルッ!

ネグリジェのリボンを解かれた!

ほとんど丸見えの乳首を刺激するように、透けてる下着の上から揉む。

「あぁぁん!」

何度も揉まれて、乳首が容易に勃つ!

さらに指で乳首を摘まれて、弄ばれる。

ネグリジェのズボンをスルリと脱がされて、透けてるTバックに顔を近づける。

「やだ…あんまり、見ないで…」

そう伝えた。

「もう濡れてるから?」

「まさか!まだ、濡れてないわ。」

なんて、言ってはみたけど、

「どれ?」

そう言って、クンクン匂いを嗅ぐ仕草をする。

「やだぁ…」

脚を閉じ、もじもじする。

でも、両脚を持ち上げられて、また匂いを嗅がれた!

そして、

ウィーーーン…ウィーーーン…

小さな電子音が!

「もう濡れてるじゃん。こういうの、初めて?」

ローターと呼ばれているソレを私に見せる。

「う、ん。」

「そっか。俺も初めて使う。刺激が強すぎたら言ってね?」

「あ、うん。使うの?」

「もちろん。」

意地悪な瞳で、楽しそうににやけた。

ドキドキする!

一体、どんな感じなの?

目を閉じて、受け入れる準備をする。

ウィーーーンッ!

「ひゃぁぁんっ!」

最初に刺激を受けたのは、乳首!

「はぁぁぁんっ!あっあっあぁぁん!」

片方の乳首は口で弄ばれる。

ローターがお腹へと降りて、おへその周りをゆっくり円を描くように動く。

「んっ!あぁぁん!」

だんだん下に降りていく!

鼠径部にローターを転がす。

これも気持ち良い!

思わず脚を大きく開く。

「美都のオマンコ、口開けてるよ。」

なんて、実況される。

すでに欲しくて私の入り口が開いたり閉じたりして、

パカッ!パカッ!

と、音を立てていた。

/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ