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あの頃に戻って……
第8章 離婚

短パンを片手でズラし、あっという間に下着にされた。
昨日買った、新しい下着……
「可愛いね、下着……」
そう言って、下着も脱がす。
優輝くんはさり気なく嬉しい言葉をかけてくれる。
Tシャツも脱がされた!
「あっ……優輝くん…明るいんだから、あんまり…見つめないでよ。」
思わず胸を隠しながら伝えた。
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいよぉ。」
「顔真っ赤だ。」
「やだよぉ。」
「可愛いよ、美都…。」
そう言ってたくさんキスをする。
チュッ……頬に。
チュッ……おでこに。
チュッ……唇に。
リップ音をたてながら、舌を使う。
「あぁん!」
チュッ……胸に。
チュッ……おへそに。
チュッ……太ももに。
チュッ……お尻に。
チュッ……内股に。
「あぁん、あんまり…あっ!見ないでっ!あんっ!」
そう伝えたのに、
「見ちゃうよ。美都のエッチなところ。」
そう言って脚を開く。
「やぁん。恥ずかしいっ!」
「舐めるよ……」
そう言って、
ジュルジュル……
音を立てて吸った!
「はぁぁぁん!」
気持ちよくて腰が浮く。
「可愛い……美都……」
舌先でクリトリスを舐め回す。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
一応、声は抑える。
でも気持ち良い……
軽く痺れてくる感覚に陥る。
指を入れて、搔きまわす!
ジュック!ジュック!ジュック!
「あぁぁぁんっ!はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
あまりにも気持ちよくて、ソファーの布を思い切り掴む。
チュック!チュック!チュック!
チャクッ!チャクッ!チャクッ!
「あぁぁぁんっ!優輝くんッ!あぁぁぁんっ!もぉ…あぁぁぁんっ!」
それだけ言うと、
ズブブブブ……!!!
優輝くんが大きくなったモノのを一気に入れた。
「ひゃぁぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
そして、そのまま、すごいスピードで腰を前後に動かした。
昨日買った、新しい下着……
「可愛いね、下着……」
そう言って、下着も脱がす。
優輝くんはさり気なく嬉しい言葉をかけてくれる。
Tシャツも脱がされた!
「あっ……優輝くん…明るいんだから、あんまり…見つめないでよ。」
思わず胸を隠しながら伝えた。
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいよぉ。」
「顔真っ赤だ。」
「やだよぉ。」
「可愛いよ、美都…。」
そう言ってたくさんキスをする。
チュッ……頬に。
チュッ……おでこに。
チュッ……唇に。
リップ音をたてながら、舌を使う。
「あぁん!」
チュッ……胸に。
チュッ……おへそに。
チュッ……太ももに。
チュッ……お尻に。
チュッ……内股に。
「あぁん、あんまり…あっ!見ないでっ!あんっ!」
そう伝えたのに、
「見ちゃうよ。美都のエッチなところ。」
そう言って脚を開く。
「やぁん。恥ずかしいっ!」
「舐めるよ……」
そう言って、
ジュルジュル……
音を立てて吸った!
「はぁぁぁん!」
気持ちよくて腰が浮く。
「可愛い……美都……」
舌先でクリトリスを舐め回す。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
一応、声は抑える。
でも気持ち良い……
軽く痺れてくる感覚に陥る。
指を入れて、搔きまわす!
ジュック!ジュック!ジュック!
「あぁぁぁんっ!はぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
あまりにも気持ちよくて、ソファーの布を思い切り掴む。
チュック!チュック!チュック!
チャクッ!チャクッ!チャクッ!
「あぁぁぁんっ!優輝くんッ!あぁぁぁんっ!もぉ…あぁぁぁんっ!」
それだけ言うと、
ズブブブブ……!!!
優輝くんが大きくなったモノのを一気に入れた。
「ひゃぁぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
そして、そのまま、すごいスピードで腰を前後に動かした。

