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渇いた人妻たち
第4章 無意味な約束
「女のアソコに出し入れしているような感覚になって良くなるのだよ、男性は皆オナニーする時はこうしているのだよ」
「これで最後にはイケるの?」
「そうだよもう直ぐ来るよ」
「見たこと無いからイクのを見せて、さっきより硬くなって来て張り裂けそうだわ凄いわ・・・凄いよ・・・イクの?」
「くるよ浩美、くるよ、そこに有るタオルでも置いとかないと飛び散るよ・・あぁぁぁ出るうぅぅぅぅ」
征男がエクスタシーを迎える直前、ペニスが極端に硬くなったことで、初めてそれを手にして扱いていた彼女にも、間もなくイクんだと理解出来たようで、このまま出てしまえばシーツを汚すと思い、征男に言われる前から枕元のタオルを空いている手に持ち、その爆発の瞬間を見逃すまいと待っていた。
そして赤黒く充血した征男のシンボルの裏側を何かが走ったような感覚が、握っている手に感じたのと同時に、その先端からは白く濁った液体がピユッと、天に向かって飛散り[凄い]と呟きながら握っている下側の肉棒の根元にタオルを巻きつけ、ドックンドックンと次々と放出され、握っている手の外側を流れ落ちる粘りのある精液を、浩美は不思議そうな眼をしてその動きが止み、おとなしくなるまで見詰めていた。
「これで最後にはイケるの?」
「そうだよもう直ぐ来るよ」
「見たこと無いからイクのを見せて、さっきより硬くなって来て張り裂けそうだわ凄いわ・・・凄いよ・・・イクの?」
「くるよ浩美、くるよ、そこに有るタオルでも置いとかないと飛び散るよ・・あぁぁぁ出るうぅぅぅぅ」
征男がエクスタシーを迎える直前、ペニスが極端に硬くなったことで、初めてそれを手にして扱いていた彼女にも、間もなくイクんだと理解出来たようで、このまま出てしまえばシーツを汚すと思い、征男に言われる前から枕元のタオルを空いている手に持ち、その爆発の瞬間を見逃すまいと待っていた。
そして赤黒く充血した征男のシンボルの裏側を何かが走ったような感覚が、握っている手に感じたのと同時に、その先端からは白く濁った液体がピユッと、天に向かって飛散り[凄い]と呟きながら握っている下側の肉棒の根元にタオルを巻きつけ、ドックンドックンと次々と放出され、握っている手の外側を流れ落ちる粘りのある精液を、浩美は不思議そうな眼をしてその動きが止み、おとなしくなるまで見詰めていた。