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第8章 Scene.07

　
「グフッグフッ…こりゃ……ヤバいなっ……っくぅぅぅっ」

「グフッ…まだいくらでもヤれそうだけんども……っぐぅっ！　オラ達………」

「んほぉぉぉっ!!　キたキたキたぁぁぁっ!!
　まら…オークザーメン………いっぱいぃぃぃっ!!」

　ドクドクと子宮に貯まっていく熱い液体。

　腸だけじゃなく、胃まで満たされそうなくらいに吐き出される。

　カラダ中を汗塗れに、体液という体液を垂れ流しによがり狂った。

「んあぁっ………」

　二穴にナカ出しされた余韻に浸っていたら、地面に落とされた。

「グフッグフッ…も…もう……勘弁………」

「グフッ…まだヤれそうだけんども……これ以上は勘弁だべぇ」

「あぁんっ………もっとおチンポミルクぅ……欲しいのにぃ………」

　爆乳ロケットおっぱいをグイッと持ち上げて、肌についた精液を舐める。

　ガバッと脚を広げて、ドロドロとナカから溢れてくるおチンポミルクを、指先で掬っては舌を絡めて舐めとる。

　お腹はすっかり満たされた。

　それどころか、何日も過ごせそうだった。