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第8章 Scene.07

　
「グフッグフッ…こんなメス……初めてだな………」

「グフッ…持って帰って良いのか不安だべ………」

「グフッグフッ…それは…同感………」

「グフッ…このメスとヤりまくってたら………」

「グフッグフッ…巣が機能しなくなるよな………」

「グフッ…どいつもこいつもこのメスに群がるの……手に取るように分かるべ………」

「んあぁんっ………なに…話してるのぉっ？
　ふうぅぅぅんっ」

　残る快感の余韻に、カラダがビクッビクッと痙攣を続けてる。

「んはぁっ…戻らなぁい………」

　オークおチンポの太さに、おマンコもケツマンコもぽっかりクチを開いた儘。

　まだガンガンハメられてる錯覚さえあった。

「グフッ…てか…何時の間にか暗くなってたべ」

「グフッグフッ…何時まで掛かってんだって怒られるな………」

「グフッ…このメス………」

「グフッグフッ…取り敢えず……持ち帰って……親分に相談だな」

「あぁんっ………」

　痙攣で真面に動かないカラダ。

　俯せに肩に担がれた。