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第2章 Scene.01

　
　紐がどんどん食い込んでる。

　捏ねられて押し開かれるお尻。

　アナルだって視られてる。

　ビラビラを食み出させたおマンコも視られちゃってる。

「はぁん。上手…よぉ」

　オイル塗り一級も伊達じゃなかった。

　グニュグニュ捏ねられる刺激と、視姦される興奮がおマンコの奥をジンジンさせてくる。

「しっかり…たっぷり塗らないとねぇ」

　太腿から爪先までオイルが塗られる。

「お姉さん、綺麗な脚だよねぇ」

「あら、そお？　あんっ」

　無遠慮に内股まで滑る指。

　他の指が軽くおマンコに触れただけなのに、カラダのナカを電気が走り抜けてく。

　相変わらず敏感すぎるエロボディ。

　再びお尻を撫で付けると、更に上へと滑る掌。

　背中から肩までをたっぷりとオイルを塗られる。

　そして三度お尻へと戻っていく掌。

　餅を捏ねるように揉み拉かれる。

　ヌルヌルとしたぬめりを感じさせながら、プルプルッと揺れるお尻を撫で回される。

　日焼け止めがヌルヌルしてるとか、この世界だからなのか分からないけど。

「ｱﾝｯ!?　ちょ、ちょっとぉ？」