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びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
 
 軽く上目に流し目を送る。

「オイル塗り一級の腕を見せてやるよっ」

 そんな検定があるのかも怪しい。

「ふふっ。頼むわよぉ」

 ビーチチェアの上で俯せる。

「うひょっ。ホント…良いカラダしてるねぇ」

 折り曲げて重ねた腕に頭を乗せる。

 拉げた爆乳おっぱいがカラダの腋から食み出す。

 細い二本の黒い紐が通るだけの、プリンプリンしたお尻に視線が刺さる。

「あら、ありがと」

 剥き出しのお尻を軽く揺する。

 それに連れられてオトコの視線も動いてる。

 やっぱり、視られるのは興奮してくる。

 パラソルの下なのに、気温が上がったように熱くなってくる。

「それじゃ、遠慮なくうっ」

「あぁんっ」

 掌とオイルの冷たい感触。

 いきなりお尻をグニュグニュ捏ねられて、オイルが柔肉に擦り込まれていく。

 ムニュムニュと揉み拉かれ、グニュグニュと円を描いて捏ねられる。
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