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第2章 Scene.01

　
　おマンコとアナルを同時に責められて、喘ぎ声なんて抑えられる訳が無い。

　プールで戯れているざわめきが大きくなってる気がする。

「お姉さん、あんまりデカい声出すとさぁ」

「ﾝﾊｧｯ…ｱｯ……出させてるの…ﾝｱｧｯ…誰よぉっ…はあぁぁんっ」

　視られてるなんて問題ない。

　寧ろ、視られたい。

　もっと、視て欲しい。

　プールサイドでケツマンコとおマンコを弄られて喘ぐ、どスケベなアタシを視て欲しい。

　おマンコをグチョグチョに濡らしてるヘンタイオンナの姿を視られたい。

　興奮しすぎて脳が蕩けそう。

　カラダが熱い。

　細い紐のような水着さえ邪魔。

「ﾝﾊｧｯ…あぁっ……も、もぉっ」

　乳首を押さえ付けている紐をずらした。

「うはっ。お姉さんやるねぇっ」

　解放されてプルンと揺れる爆乳おっぱい。

　アタシのエロボディを視て興奮するオトコの声も堪らない。

　本格的にアタシの淫乱スイッチが入っていく。