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第2章 Scene.01

　
「ﾝﾊｱｯ…ﾊｧ…あぁっ…い、いいっ……良いわぁっ。
　おマンコも……ケツマンコも…最高よぉっ」

　グリグリと指でアナルを広げるように抉られ、スケベ汁に塗れた指でクリトリスやワレメを擦られる。

「こんなトコでヤってるとか信じられねぇ…」

「あのオンナ…ヘンタイ過ぎるだろ…」

「あの水着自体、ヤられるの待ってるとしか思えねぇよなぁ」

「あんなエロいカラダ…オレもヤりてぇ」

　蔑みや好奇な言葉に興奮する。

　揺れるカラダを片手でビーチチェアの縁を掴んで支える。

　もう片方の手でブルンブルンと揺れる爆乳おっぱいを鷲摑みにした。

　掌に興奮してると分かる柔肌のしっとり感が伝わる。

　おっぱいの形が変わるくらいにグニュグニュ揉み拉けば、周りのざわめきも更に大きくなっていく。

「自分でデカパイ揉み始めちゃうとか。そんなにアナルとマンコが気持ち良いのぉ？」

　股間を弄ぶオトコの指が荒さを増し、片方の手はお尻を捏ね回してきた。

「んはぁぁっ！　視られながら…ヤられるの……ﾝｱｧｯ…気持ち良いっ」