この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第2章 Scene.01
 
 とうとう突っ込まれたっス。

 トンガリ帽子の嬢ちゃんの視線が痛いっス。

「何でって……ご褒美よぉ?」

 やっぱり、爆乳おっぱいが邪魔で顔が見えねぇっス。

 どんだけデカいんスか姐御。

「ホントはぁ、ヤりまくる筈だったんだけどぉ」

 体がビクッと震えたっス。

 きっと、舌舐めずりとかして、エロい顔してるに違いないっス。

「勘弁してくだせぇ…」

 膝枕で充分っス。

 顔の脇から漂ってくるオンナの匂いは確かに魅力的っス。

 甘い体臭なんてクラクラ来るっス。

 姐御のアソコの締まりと、絡み付いてくるナカの感触は確かに最高っス。

 いくらでも、ハメられるくらいの名器っス。

「ほぉらぁ、こんな事言うのよぉ?」

 一度おっ始めたら、生気無くなるくらい搾り取られるっス。

 三途の川を渡りたくねぇっス。

 前に散々ヤられて懲りたっスよ。

「全く…失礼しちゃうわよねぇ」

 頬を膨らませて、唇を尖らせてる姐御を見たいっス。





 ホントにデカパイが邪魔っス。
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ