この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
 
 なんて有頂天になっていたのも束の間だった。

「アッ…こらぁ……んっ………」

 ギュッと抱き締めて扁平していたスライム。

 その端が乳首を押し潰す、幅狭の紐の隙間に滑り込んでいた。

 紐がずらされ、ぷよぷよしたスライムの体が乳首を包み込む。

「アンッ…ちょっとぉっ………」

 胸に広がるスライムの体。

 ずれた紐が戻ろうとして脇から爆乳おっぱいを寄せる。

 ロケットのように突き出す爆乳おっぱいの両方の乳首が、水色の体内に埋もれていく。

 ジワッと乳首から熱さがカラダに染み込む。

「あ、姐御っ!?」

「いやぁんっ……こ、これぇ……カラダが…熱くなってくるわぁ………」

 まるでスライムの体が乳首から染み込んでくるような感覚。

 じわじわと熱い何かに責められて、乳首が勃起してくる。

「…そんな攻撃…するはず無いんスけどね………」

「でも実際にぃ…あぁんっ………」

 広がるスライムの体が爆乳おっぱいを包んだ。

 途端におっぱいから全身へと熱さが広がっていった。
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ