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びっちカノジョ 【2期目】
第4章 Scene.03
 
「あ、姐御っ!? そ、ソイツ…」

「なぁにぃ? あらひぃ…今……きもひよふひれぇ……んぁぁぁっ………」

 呂律が回らない。

 スライムをおマンコにブッ挿した儘、お尻をクイクイ跳ね上げる。

 イくのが止まらない。

 何回もイかされる。

 イっても、後から新たな快感が襲ってくる。

 頭がバカになる。

 気持ち良いのが止まらない。

 ヤスの言葉もまともに考えられない。

「おま…おマンコぉっ! スケベマンコ…イくの…止まらないのぉぉぉっ!!」

「ソイツの体……色が………」

「あぁあぁぁぁっ! もう…すりゃいむぅぅぅっ…きもひよふいぃぃぃっ!!」

 膝をガクガク震わせながら、何度も腰を跳ねらせる。

 スライムの体の隙間から、白濁したスケベ汁がドロドロと溢れ出して滴る。

 余りの強い快感におしっこが洩れて、地面を汚していく。

 ヤスの前で半狂乱によがり狂った。

「も、もおっ…あらひぃ…イき過ぎて…ひぃんりゃうぅぅぅっ!」

 快感に脳が耐えられない。

 唾液も涙も、体液という体液を垂れ流した。

 幾度目かの絶頂に腰を高く突き上げた時だった。

 おマンコのナカで蠢いていたスライムが後退を始めた。
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