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びっちカノジョ 【2期目】
第4章 Scene.03
 
 左脚だけを立てて、指先でくぱぁっとワレメを広げてみせる。

 ベッドの縁に腰を下ろしたヤスの腰巻きがムクッと盛り上がってる。

「アンタの言ったこと…ホントなのかしらねぇ………」

 距離が空いていても、ハッキリ分かるヤスの勃起おチンポ。

 スライムにヤられた時は、射精される興奮が無かっただけに、あれだけ乱れても物足りなかった。

 戸惑いながらもおマンコに突き刺さるヤスの視線にドキドキする。

「いや……匂いもあるっスけど………やっぱ、その体でそんな事されたら………男なら仕方ねぇっスよ」

「それでぇ………そのオトコで有るヤスはぁ…どうしたいのかしらぁ?」

 指先を動かしてワレメを閉じたり開いたり繰り返し、既に湿っている肉色の膣口を見せ付ける。

 ヤスでも、視られている事に変わりは無く、カラダは熱くなってきて乳首も固さを増していく。

「そ、そりゃ…もう………」

 さっきまで戸惑いの表情を見せていたはずのヤス。

 早くも受入万全のエロボディを見せ付けているウチに、その目がエモノを狙う肉食獣のように血走っていた。

「ほぉらぁ……アタシならぁ………もっとおチンポで…このスケベおマンコを苛めてくれてもぉ…あぁんっ」


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