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第4章 Scene.03

　
「んはぁっ！　はぁっ！　い、いいわぁっ！」

「ｯｸ…姐御が…イケねぇんスよっ」

「んあぁっ！　も、もっと…奥まで…んあぁぁっ」

　ベッドの上で突き出したお尻をムギュッと掴まれて引き寄せられる。

　バキバキのおチンポがおマンコを抉って、子宮をガンガン突いてくる。

「んはあぁっ…や、やっぱりぃ……おチンポぉ…気持ちいいぃっ」

　四つん這いで爆乳おっぱいをバインバインと揺らしながら、犯される興奮が堪らない。

　グチュグチュとイヤらしい音を流しながら、スケベ汁が内股を伝っていく。

「ｯｸ……相変わらず姐御の…キツキツで……アッシ……ヤベぇっスよ」

「んあぁっ……まだ……まだよぉぉっ」

「んあっ…また…そんなに締め付けたら………」

「もっと…もっと…バキバキおチンポで…んあぁっ……おマンコ…メチャメチャにぃぃぃっ」

　ヤスの両手が柔肉を掴んでアナルを晒け出しながらお尻をグイグイ動かせる。

　キュッと締めた膣口を抉じ開け蠢く肉壁を抉られ、子宮口を亀頭がガンガン突いてくる。

　気持ち良さが脳を蕩けさせて、カラダから力を奪っていく。