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先生とわたし。
第5章 二人きりの放課後

あ~あ、先生もっとイカした男かと思ったのに・・・つまんないなぁ・・・


まぁ仕方ないか・・・教師が生徒に簡単に手出せないわよね、なかなか・・・


帰りの車の中、優は哀しみと退屈と嫌悪感でどうにも気持ちが塞いでしまい、涙と吐き気を精一杯我慢して隠した。


家教えるのや~めた。近くでおろしてもらお。


優は、両親とは離れて暮らしており、アパートに一人住まいしていた。


「はい、ありがとうございます。じゃ。」


緒方の車が見えなくなったのを確認して、優は、長江のアパートに向かった。


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