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私の男
第3章 主従関係
『あーゆーことするの趣味なの?』
「あっ、えっと、......それは....」
顔をまじまじと見てみたが
本当に整っていると思う
すごくかっこいいし
いじめたくなった
『あれみて1人でするつもりだったの?』
「.......,..ごめんさくらちゃん。つい....」
『許してあげない』
「そうだよね....大学生にもなってなにやってたんだ僕は....」
落ち込んでいる彼がとても愛おしかった
『じゃあ...許してあげるからここでオナニーして見して??』
「えっ...??」
きょとんとした顔で私を見る
『だから、私をみて今ここでオナニーして...?』
「そ、そんなことできないよ...」
『許してあげないよ?』
「ん....わ、わかったよ...」
彼は顔を真っ赤にさせながら
困った表情で
自分のズボンのベルトを外した
『早くここみして...』
そっと彼のアコソを撫でる
「はぁっ...」
彼が驚いて小さく声を漏らす
『おっきくなってるよ拓真くん...早くみして...?』
そしてズボンを脱がし
パンツだけとなった
パンツの上からでとても勃起しているのがわかる
「は、恥ずかしいよさくらちゃん...」
『早く...』
私はすごく興奮していて早く彼のを舐めたいと思っていた
そして私の目の前で露わとなった
彼の大きく勃起したアソコをみて
私はガマンできなくなり
口に咥え込んだ
「あぁあ!!!さっさくらちゃん...だ、だめだよ汚いよ....!」
構わず続けた
ジュポジュポ
じゅるっ...ジュッポじゅっぽ
卑猥な音と彼のを耐える声だけが聞こえる
「あっ...はぁん...あっだめっ...さくらちゃんっ...」
女の子のような苦し紛れの喘ぎ声に
より一層興奮が増す
「あっ、えっと、......それは....」
顔をまじまじと見てみたが
本当に整っていると思う
すごくかっこいいし
いじめたくなった
『あれみて1人でするつもりだったの?』
「.......,..ごめんさくらちゃん。つい....」
『許してあげない』
「そうだよね....大学生にもなってなにやってたんだ僕は....」
落ち込んでいる彼がとても愛おしかった
『じゃあ...許してあげるからここでオナニーして見して??』
「えっ...??」
きょとんとした顔で私を見る
『だから、私をみて今ここでオナニーして...?』
「そ、そんなことできないよ...」
『許してあげないよ?』
「ん....わ、わかったよ...」
彼は顔を真っ赤にさせながら
困った表情で
自分のズボンのベルトを外した
『早くここみして...』
そっと彼のアコソを撫でる
「はぁっ...」
彼が驚いて小さく声を漏らす
『おっきくなってるよ拓真くん...早くみして...?』
そしてズボンを脱がし
パンツだけとなった
パンツの上からでとても勃起しているのがわかる
「は、恥ずかしいよさくらちゃん...」
『早く...』
私はすごく興奮していて早く彼のを舐めたいと思っていた
そして私の目の前で露わとなった
彼の大きく勃起したアソコをみて
私はガマンできなくなり
口に咥え込んだ
「あぁあ!!!さっさくらちゃん...だ、だめだよ汚いよ....!」
構わず続けた
ジュポジュポ
じゅるっ...ジュッポじゅっぽ
卑猥な音と彼のを耐える声だけが聞こえる
「あっ...はぁん...あっだめっ...さくらちゃんっ...」
女の子のような苦し紛れの喘ぎ声に
より一層興奮が増す