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龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫

「龍さんの、長い…むせたよ。」

「ははは、ごめんね。
でも気持ち良かった…」

「どうして口の中に出さなかったの?
流れからして口の中に出されて
飲めっなんて言っても
おかしくなかったのに。」

「あのな…
お気に入りの子に
いきなりフェラしてもらって
いきなり出す奴はいないよ。
大切だからこそいきなりは
しないだろう?」

「う~ん、微妙…
そうなの?
今までの展開とは違うね?」

「微妙…」

首を傾げているルナを尻目に

龍はルナの両手のロープを解いた。

両手が自由になった事を確認したルナは

「では、記憶を物理的に
消してあげるわよ!!」

ニヤッと笑い、片手を振り上げた。

「分かった分かった。
もう全部忘れたよ。」

「嘘付け~!」

振りかざされたルナの手を掴みながら

龍はごめんなさいを何回もする。

そして手を掴んで

そのままルナを押し倒した。

弾みでルナの足の間に龍の体が入り

ルナはM字型に足を開いてしまう。

「ルナ…」

龍はそのままルナの唇を奪った。

そのまま乳房を揉み解し

乳首を摘みもて遊ぶ。

「あっ!」

思わず声を上げてしまうルナ。

それを聞きながら龍は何も付けていない

ルナの股間に手を滑り込ませた。

すでに濡れまくっているルナ。

クリトリスをコリコリと

刺激するとすでに最高点まで達していた。
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