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龍、人生の絆
第3章 心に住む魔物
すでに押さえきれなくなっていた龍。

ルナの膣口は締め付けを強めた。

「うっ!…ルナ、
出すよ?良いね?」

「来て!中に出して…」

ピストン運動が最高点に達して

龍は最後の一突きで一気にルナの

体の中に精液を発射し、果てた…

こうして今、龍とルナは結ばれた。

この瞬間ルナは

最後の一線をすべて

龍に突破され体を許した。

ルナは目を閉じて

「貴方、ごめんなさい。
私、貴方を
裏切ってしまいました。
許して下さい。」

頭の中で何度も主人に詫びながら

龍を受け入れた。
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