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龍、人生の絆
第5章 新たなる出発
「やめて~!」
龍はルナのスカートをゆっくり脱がした。
そこにはハイレグの
純白のパンティーが顔を見せた。
うっすらと汗をかいて
それがまた悩ましい。
「ルナさん?
これが普通のパンティーなの?
透けていますけど?」
ニヤニヤしながらルナに尋ねる。
「それは…
もぅ、龍さんの馬鹿!
だから見せるの
嫌だって言ったんだ。
あそこで正直に言ったら
龍さんまた私を押し倒すでしょう?
だからごまかしたのに~」
「でもいずれはばれるよ?
ばれたらやっぱりこうなるよ。」
「もぅ…龍さんって
エッチなんだから…
スケベッ!」
「ルナはエッチではないのかい?」
「そ、それは…
ゴニョゴニョ…」
「何?」
「ゴニョゴニョ…
少し…エッチです…」
「嘘付け~。」
「嘘じゃないですよ。
龍さんが何もしなければ
エッチにならない…」
「ほぅほぅ、そうなんだじゃ、
今後はいく寸前でやめるね。」
ルナの股間をまさぐりながら言った。
「途中でやめるのは
ルール違反です。
最後まで責任もってして…」
「何をするの?」
「もぅ、知らない!!」
ルナは全身を真っ赤に
しながら膨れていた。
そんなルナを想像しながら
ルナのブラとパンティーを
脱がしていく。