この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
龍、人生の絆
第5章 新たなる出発
「卑怯でも何でもいいの。
今晩はルナを
苛めたいんだから…」
「馬鹿…」
ルナは顔を真っ赤にしながら
「仕方ないわね…」
と言う表情でOKサインを出した。
「じゃ、御褒美に
いかせてあげるね。」
とGスポットを
攻めてルナを絶頂に導いた。
はぁはぁと息遣いが
荒くなっているルナは
これから今晩は
何をされるのだろうと
期待している自分が
恐ろしくもあった。
龍はルナをベッドに座らせ
身に付けている衣類を全て脱がせた。
トレーナー、スカート、
ブラジャー、パンティー…
順番に脱がせていった。
脱がされる度に
ルナは顔を赤らめながら
「恥ずかしい…」
を連呼している。
「いつも脱いでいるんだから
そろそろ慣れてよ。」
龍は笑いながら語りかける。
「実はね、この部屋には
監視用のカメラが
備え付けてあるんだよ。」
「龍さんの馬鹿ー!」
ルナはいっそう顔を赤らめていた。
「卑怯でも何でもいいの。
今晩はルナを
苛めたいんだから…」
「馬鹿…」
ルナは顔を真っ赤にしながら
「仕方ないわね…」
と言う表情でOKサインを出した。
「じゃ、御褒美に
いかせてあげるね。」
とGスポットを
攻めてルナを絶頂に導いた。
はぁはぁと息遣いが
荒くなっているルナは
これから今晩は
何をされるのだろうと
期待している自分が
恐ろしくもあった。
龍はルナをベッドに座らせ
身に付けている衣類を全て脱がせた。
トレーナー、スカート、
ブラジャー、パンティー…
順番に脱がせていった。
脱がされる度に
ルナは顔を赤らめながら
「恥ずかしい…」
を連呼している。
「いつも脱いでいるんだから
そろそろ慣れてよ。」
龍は笑いながら語りかける。
「実はね、この部屋には
監視用のカメラが
備え付けてあるんだよ。」
「龍さんの馬鹿ー!」
ルナはいっそう顔を赤らめていた。