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龍、人生の絆
第6章 支配
ルナは自分から足を広げた。
しかし、龍はそれに構わず
「ルナ、四つんばいになって…」
「はい…」
ルナは戸惑いながらも
一度起き上がり四つんばいになった。
「お尻を見せてご覧…」
「は、恥ずかしいよ~」
「大丈夫だから…」
「お尻を攻めたら駄目だよ。」
「分かったよ。」
四つんばいになって龍にお尻を向けた。
丸く、ふくよかなお尻は魅力十分!!
「やっぱりルナのお尻、
犯しちゃおうかな?」
「だっ!駄目!」
ルナは慌ててお尻を隠す。
その瞬間、ルナのお尻を
持ち上げ、足を少し広げさせた。
「あ!何するの?」
ルナの足の間に足を入れて
隙間を作り龍は
コンドームをすばやく装着した。
そしてルナの性器に宛がって挿入していく。
「ビクン!!」
ルナは体を仰け反らせて反応した。
「あっ!いきなり!!
あ!駄目~」
ルナは体を反らせたまま身悶えた。
しかし、龍はそれに構わず
「ルナ、四つんばいになって…」
「はい…」
ルナは戸惑いながらも
一度起き上がり四つんばいになった。
「お尻を見せてご覧…」
「は、恥ずかしいよ~」
「大丈夫だから…」
「お尻を攻めたら駄目だよ。」
「分かったよ。」
四つんばいになって龍にお尻を向けた。
丸く、ふくよかなお尻は魅力十分!!
「やっぱりルナのお尻、
犯しちゃおうかな?」
「だっ!駄目!」
ルナは慌ててお尻を隠す。
その瞬間、ルナのお尻を
持ち上げ、足を少し広げさせた。
「あ!何するの?」
ルナの足の間に足を入れて
隙間を作り龍は
コンドームをすばやく装着した。
そしてルナの性器に宛がって挿入していく。
「ビクン!!」
ルナは体を仰け反らせて反応した。
「あっ!いきなり!!
あ!駄目~」
ルナは体を反らせたまま身悶えた。