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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第2章 盗撮編 1-1
スーパースローだからこそ味わえるエロいシーンだ

「あんな腰の動きをされたらたまらんなぁ」

パンティのラインが徐々に食い込んでいくにつれ、
加奈の左右の白いお尻が露わになっていくのを見な
がら、深澤の右手が机の下に伸びていった。

加奈の白いお尻を穴のあくほど凝視する。
白い桃のような瑞々しさが有るとも言えるし、いや
味わってみれば、甘味より酸っぱさが残る青いリン
ゴの様なものか、と想像をめぐらす。

「今日は最初の1人の加奈ちゃんでイカセられちゃ
うのか?」
笑いながら深澤の右手が滑らかに動く。

すると、ここで待ち望んだ光景が訪れた。
今日の強い風でたちまち加奈のミニスカートが捲れ
あがり、下半身丸出しの状態になってしまう。

イヤホンから加奈の可愛い叫び声が聞こえる。

「キャッ!やだぁ!」

深澤の鼻の下が伸びた。
通常の速度であれば一瞬の出来事でも、スーパース
ローで見れば十分に楽しめる。
隣を歩く薄いピンクのパンティの女の子もしっかり
と見せてくれているが、それは後のお楽しみ。
最初は加奈ちゃんでいっとくかと、深澤は決めた。

加奈は慌てて空いている右手でスカートの前を押え
る。が、膝をまげるとなぜかお尻を突き出した格好
をしてしまう。

後ろのスカートは風で、お尻だけでなく腰のあたり
まで見えるほどめくれあがってしまう。
すかさず後ろからズームで確認する深澤。

加奈がお尻を突き出したことで3分の2ほど露出し
ていたお尻のふくらみが、より強調されてしまった。
強い風により白いパンティはさらにお尻に張り付き
遠目には何もつけていないように見えてしまう。
食い込んでいた股間部分も、後ろから丸見えになっ
ている。

限度いっぱいまでスローモーションにしてズームし
た。
身を乗り出してモニターを見つめる深澤。
こりゃすごい食い込みだな・・・
左の口角をあげ、いやらしい眼つきになっていた。

加奈のお尻の割れ目に沿って食い込んでいるパンティ
が、薄い生地の為紐状になってしまっている様子が
モニターに大きく映されている。

よく見ればアナルが全部隠せていないで、紐状になっ
たパンティの左右から覗いてしまっている。
皺もほとんどない綺麗なピンク色をしていて、よく見
ればヒクッ ヒクツ っと動いている。

なるほど、と頷き生唾を飲み込んだ深澤の目が輝きだ
した。

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